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タイに続いて、スパン指数考察を進めよう。


■スパン指数考察対象国
 1.タイ
 2.マカオ
 3.中国
 4.台湾
 5.香港
 6.日本


マカオは、以前から世の紳士達から絶大なる指示を得ており、今もなおマカオを愛する御仁も多い。
しかし、昨今の中国の好景気や円安基調を受けて、値上がり+為替変動という二つの要因による「割高感」が出てしまっている。
マカオ黄金期だった2007年あたりから比べるとホテルの値段は1.5〜2倍に跳ね上がり、それに伴って回遊魚のお姉さん達もどんどんと値上げをし、今では1,000HKD/回まで上がってしまった。

サウナに比べて割安感とお手軽感があった為に一時は隆盛を極めたリスボア回遊魚だが、最近では大陸でちょっと客がつかなくなったと思われるお姉さんクラスがまとめて稼ごうと出稼ぎに来ているような気さえする凋落ぶりが見て伺えるので、最近はとんとお世話になっていない。

さて、マカオ夜遊び大本命のサウナはというと、状況がやや複雑だ。
誰もが知ってる18サウナは、日本人が大挙して押し寄せていた事もあって相当儲かっていたのだろうが、現在の状況は非常に悪い。
まず一つ目の問題は、昨年ぐらいから約2割の値上げを行った事。
これによってマカオ全体のサウナで値上げが行われ、ごくごく一部の小規模サウナのみが値上げをせずに通常通り営業している状況だ。
さらに二つ目の問題は、店内設備の大改装だ。
設備が改装されてきれいになるのは良いが、エロと安らぎが同居した不思議な空間である事がマカオサウナの最大の特徴であるにも関わらず、安らぐ事の出来る休憩室の座席が半分以上工事中で使えない状態になっている。
その為、休憩室内に座れない人々はサウナエリアまで溢れ、何だか落ち着かない空間になってしまっており、万感の思いを胸に日本からはるばる訪れたにも関わらずそういう思いをしてしまった人は、次回はこの事が苦い記憶となって少し敬遠してしまうだろう。
三つ目の問題は、日本人客から人気を集めていた日本語が話せるスタッフ「ネルソン」が辞めてしまった事だ。
もう辞めてしまって少し時間が経つが、彼のホスピタリティ溢れた対応によって初めてでも安心して遊べたという方も少なくないだろう。
俺はかれこれ4年程の付き合いだったが、彼がいなくなってからは彼ほど親切なスタッフに未だ出会えていない。
直近の話をすると、旧正月明けの営業では嬢の出勤も少なく、お客さんの満足度は以前とは段違いに低かったと推測する。

他のサウナでも、状況は変化しつつある。
俺の一押し打令浴室は、入居しているビルが取り壊される予定の為に移転を余儀なくされ、「フェリーターミナルから歩いて3分」という圧倒的なアドバンテージを失う
さらに日本語堪能なスタッフ「アレックス」も間もなくミャンマーへ帰国する予定があるため、サービスレベルが低下する恐れがある。
また、勤務している嬢達も通勤が不便になる事から系列店への移動などが行われる可能性もあるため、絶大なリピート率を誇る同店は移転後のマネージメントに注目される。
※打令については、こちらを参考して頂きたい。
 打令に行かずして、マカオを語るべからず

安定しているのは東方系の2店。
18が本命だとすれば、対抗馬として名前が挙がるサウナが東方スパだが、最近では本命を圧倒する存在感を醸し出している。
上環のフェリーターミナルでも独自にクーポン販売所を設置し、旅行社による中間マージンの排除によるコストセーブを行っている。(しかし、残念ながら2013年の2月1日からこちらも値上げとなってしまった。)
特筆すべき点は、マカオフェリーターミナルからの送迎が用意されている事だ。
あまり知られてはいないが、送迎を利用したからといって必ずサウナに直行しなければいけないという訳でもない。
先に自分が泊まるホテルに宿泊したい、先にちょっとカジノに寄りたいなどの要望があれば、無理の無い範囲で送迎してくれる。もちろん、ベネチアンまで行ってくれなどと言うのは無理なので、ご注意頂きたい。

夜総会についてはもはや論外とも言える法外な値段が設定されているので、ここでは言及しない。


まとめてみると、疑似恋愛スパン幸福度なども低い上に、全体的に減点されるべきポイントが目立つようになったマカオだが、利点もある。

 ・香港から近い
 ・英語が多少通じる
 ・安全である
 ・世界遺産を見て来たと言い訳出来る
 ・サウナに飽きたらカジノでも遊べる

以上の点で、遊び慣れていない方やエロ一辺倒では無い方には遊びやすい場所と言える為、むげに減点も出来ないところもある。


私の独断と偏見で決定するスパン指数に、これら全ての点を踏まえて結論を出すならば、「十分に楽しい」とコメント出来る。

ここに、マカオを「2013年スパン指数 第3位」として認定する。


■2013年スパン指数順位
 1位: タイ
 2位: 
 3位: マカオ
 4位:
 5位:
 6位:



2013年累計スパン結果: 49 (2013/3/3)