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明けて翌日。
この日は香港への帰国日だ。
帰国日は帰国便までの時間潰しがメインになる為、少しまったり気味な過ごし方になる。

しかし、最近は必ず18時40分バンコク発の便を予約しているため、昼過ぎにマッサージに行ってスパン疲れを癒して帰る時間がある。
この時も癒しを求めて、とあるマッサージ屋へと足を運んだ。

そこは実は以前に目をつけていたマッサージ屋で、前を通り過ぎた際にナーラックマーックな嬢を見つけていたので、「次に出会ったら必ず指名する」と心に決めていた。

朝から帰り支度を整えた俺は、足早にその店へと向かい、店の前で並んでいるマッサージ嬢の中からナーラックマーックな嬢の姿を探した。


しかし、その時は出会う事が出来なかった。


そのまますごすごと引き返そうかと思ったが、本当に体がだるかった事もあってマッサージを依頼する事にした。
どうせマッサージされるならかわいい子の方がいいのは当然で、この時も当たり前のようにかわいい子をチョイス。

「じゃあ、行きましょう」

が、しかし。
立ち上がると、想像していたよりもガタイがいい。

これは・・・と、悪夢の再開を脳内再生しながら、俺は後ろ姿から彼女を分析した。
大柄な体ではあるが、骨格は女性のもので、腰周りからは女性である事がほぼ間違いないと安心した。
ナナ近くのマッサージ屋だと、女の子の格好をしたレディーボーイ嬢が勤務しているので、注意が必要だろう。

大柄な体から繰り出されるパワーはなかなかのモノで、マッサージはかなり気持ちいい。
思わぬ所で当たりを引いたと彼女のマッサージに身を委ねていると、すっかりオイタするのを忘れてしまっていた。
マッサージ屋でオイタしないのは、マッサージ嬢が超熟嬢の場合だけだ。

ちょっと話が逸れるが、俺は熟女が嫌いだ。
正確に表現すると、最近嫌いになった。

それまではある程度の熟女でも何か許容出来る所があれば難なく受け入れる事が出来たのだが、熟してゆく過程で周りの空気を読めなくなってしまう、いわゆるコミュニケーション障害が発症してしまった熟女に出会ってしまったが故に、熟女全体を否定せざるを得なくなってしまった。

熟し方も色々だという事だ。





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