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さすがのビジネスクラスだ。

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足元広々、座席も大きく、快適この上ない。
たった2時間弱のフライトなので、エコノミークラスでも全然辛くないのだが、それでもビジネスクラスに座っているという安心感は、タイに到着した後のスパンへのモチベーションを高めてくれる。


普段は機内食を食べない俺も、この日は軽めに機内食を食べて、早々にリクライニングを倒して睡眠体制に入ると、着陸態勢に入るので座席を元の位置に戻して下さいというアナウンスがあるまで爆睡していた。



窓から外を眺めると、バンコク郊外の街の明かりが近づいて来ている。
俺の搭乗しているボーイング747は徐々に高度を下げて、スワンナプーム空港へと近づいて行った。







ドンッ






という飛行機が着陸する。






「着いた」






という実感が一気に込み上げる。




何回も味わっている着陸時の衝撃だが、スワンナプーム空港への着陸した時にはアドレナリンが一気に噴き出すような感覚に襲われ、タキシングの間にはその後のスパンスケジュールについてあれこれと反芻してしまう。




今回はスワンナプーム空港到着後、そのままパタヤへ向かうというスケジュールを組んでいた為、プレミアムレーン(ファストトラック)を突破後に予約しておいたリムジンタクシーが待っている場所へと向かうという流れになる。


ちなみに、ビジネスクラス以上だとプレミアムレーンを通れるのだが、それをチェックするような仕組みは機能していないように思える。素知らぬ顔をして列に並んでみるとそのままスルーされる可能性が高いので、ポーカーフェイスが出来る御仁は試してみてはいかがだろうか。




また、エコノミークラスで到着しても、このプレミアムレーンを堂々と利用する事が出来る方法もある。


■バンコクエアポートリムジンサービス-ファストトラック

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この会社は、以前にパタヤへ向かう時に利用した事がある。
飛行機を降りたところで担当者が待っていて、そのままイミグレーションまでゴルフカートで連れて行ってくれるVIPサービスをオーダーすると、担当者があれこれとイミグレーションに融通を利かせてくれて、最速で抜けられる。
別途その辺りをまとめる機会もがあるだろうが、飛行機を降りてから5分ぐらいでイミグレーションを抜けていたので、下手すると30分~1時間ぐらいを要してしまう悪名高いスワンナプーム空港のイミグレーションを最も効率よく攻略出来る方法ではないかと思われる。










まぁ、その分お高いのだが(・∀・)






仮に一人でそれらのVIPサービスを頼むとすると、3,399THBかかる。
この会社にリムジンサービスも含めてオーダーしていると200THBのディスカウントがあるようだが、ゴーゴーバーでショートスパンが出来る金額を払わなければならないので、ほとんどの人はそんな事よりショートスパンを優先するだろう。



が、この時の俺には、





時は金なり





という感覚だけだった。
その時の俺にはその対価を払うだけの理由があったと、今でも納得のサービスだと思える。



そして、今回のケースではVIPサービスを頼まずに、リムジンサービスのみだが頼んでおいた。
前回とは違って他人との待ち合わせが無い、単騎でのパタヤ突入となるから、それで十分だと考えたからだ。

とはいえ、夜遅く22時過ぎに到着してタクシーに乗って普通にパタヤへ向かうと、パタヤ到着が0時を周ってしまい、ウォーキングストリートに行くにも、めぼしい嬢は0時を目途にペイバーされる為に選択肢に乏しい戦いが待っている事は火を見るよりも明らかである。

さらに、単騎で突入すると気分が高揚しづらい為に、ダラダラとバーホッピングをして終わってしまうという悲しい結果に陥りがちなので、俺はなるべく0時前か0時に近い時間にパタヤを徘徊したいと考えていた。


俺はリムジンの運転手に勢いだけで急いでいると伝えて、道中を急がせた。






続く








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どうせやるなら1位を目指したいのがというものである。


輝けマイタン大賞2014









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