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移動とスパンの疲れからぐっすり寝入ってしまった俺は、いつもより早起きしてしまった。
ご存知の読者も多いだろうが、ここは朝起きてから置屋がオープンし始める午後の時間帯までほとんどする事が無い。







いや、本格的に何もない。




( ゚Д゚)








色々なブログを見ていると、海辺の方に行けば観光地としての需要が満たされるような素敵なスポットもあるらしいのだが、俺はそちらのリア充スポットには全く興味が無く、「幻岬でスパンしまくった」という一つのミッションを果たす為にこんなところまで来たという自負があるので、そんなおしゃれスポットに行く気など毛頭無かった。












では、どうすればいいのか。



シャワーを浴びながらひとしきり考えたのだが、やっぱり答えは出ない。
そこで俺はふと思い出した。







あ、金が無いんでATMに行こう。


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昨晩のタクシー代とスパン代で財布に残っていたお金が無くなっていき、あと5スパンぐらいしようと思っていた俺にとっては残高が不足がちになっていたので、ATMに行ってお金を下ろすついでにベトナムコーヒーでも飲もうかというノリで出かける事にした。(※パンツを下ろすついでではない。)











暑いだろうと思ったが、ATMは近くにあるだろうと思い、周辺の写真を撮ろうとカメラは持ったが、比較的軽装なまま外に出た。
水でも持っていけば良かったのだが、クソ安いホテルなので部屋に水など置いてあるはずも無いので、ホテルの真向かいにある店で犬に吠えられながら飲み物を買い、付近をGoogle Mapsで検索した。







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・・・ATMが無い( ゚Д゚)




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画像下方にあるのが宿泊しているホテルなのだが、歩いて行けそうな周囲ざっくり2㎞圏内にはATMが表示されないので、検索範囲を広げてみると・・・





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と、遠いわっ!!!( ゚Д゚)





バスでハイフォンの方に少し戻るとATMがちらほらあるとGoogle Mapsから情報を得られたものの、到底歩いて行ける距離ではなく、だからと言ってタクシーに乗るのももったいないと感じたので、途方に暮れた。







しかし、Googleのおかげで命拾いをする。
現在地から目的とするATMまでの経路を表示させると、「このボンクラ、黙ってバスに乗りやがれ」と丁寧に教えてくれるのである。
そこに書かれている通りに道を進み、ホテルからわずか数百メートルのところでバス停にたどり着く事が出来た。




昆明・ハノイ・バンコク_2016-blog (409)





バス停の標識を見てほっとする俺。





しかし、車が一台も走っていないような辺鄙な場所に、果たしてバスなど来るのだろうか。



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想像はしていたが、時刻表など無い。
ここは何もする事なく、ただ待つしかないのだろうか。



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と不安がっていると、バスに乗ろうとしている人が一人、そしてまた一人と現れ、バス停付近になんと3人も集まるというミラクルが起き、それを見た俺は「あー、もうすぐバスが来るんだろう」と落ち着いて待つことが出来た。






ほどなくしてバスが来る。


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が、停車したと思ったら、運転手と車掌が揃って下車し、近くにある小屋に逃げ込んで出て来る気配がない。
そう、循環ルートの始発であるそのバス停は、バスが来たからと言ってそのまますぐに発車するわけではなかったのだ。

クソ暑い中をさらに待たされる事になったが、他に手段も無いのでもうトコトンまで待ってやろうと決めて、誰もいない無人のバスの一席を確保し、ひたすら待った。




昆明・ハノイ・バンコク_2016-blog (421)




10分程が過ぎた頃、運転手と車掌が下りてきて、エンジンスタート。
そのタイミングでバスに乗ろうと待っていた人も乗車し、座りだす。
この待ち時間の長さにも誰も文句をつけず、何事も無かったように物事が進みだすので、ここではこういうルールなのだろうと思いながら、車掌に乗車賃を払う前の人の様子を伺いながら自分に話しかけて来る順番を待った。





なんせ言葉が話せない。


バス停にあった路線図も、到底理解出来るものではなかった。


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この辺なのかも、と適当に見当をつけてみる。

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が、危険なので「いつもの方法」に頼る事にした。



「いつもの方法」とは「Google Mapsの目的地を拡大して見せて指をさす」という非常に原始的な行動なのだが、車掌のおにーちゃんはこういう外国人の対応に慣れているのか、笑顔でチケットをもぎって料金を見せてくれた。





1万VNDだ。





・・・往復したらバインミー食えるじゃねーか。





と思ったが、日本や香港の感覚とは違う物価バランスが存在している国なので、慣れるまでは基準を見出すのは難しいだろうと言い聞かせ、素直に支払う。
それでも日本円や香港ドルに換算したら安すぎて驚く程なのだから、なにも文句を言う必要がないだろうと俺は思う。










前回の記事はこちらから!!

【ベトナムエロ天国:ラオカイ・幻岬を目指す旅~その36~】ベトナムはええとこだっせ( ゚Д゚)
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