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2009年02月

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何度か来てもらっている読者の方なら、タイトルだけで登場人物が想像出来るだろう。

そう、また「うんこまん」ネタだ。
先に「うんこまん」ネタが続いてしまっている事をお詫びしておく。


先週から今週末までの予定で、日本から「うんこまん」が来港している。
その1週前から来港して宿舎(CCMさんの家)を独占出来ていた「ピンク師匠」は、うんこまんが来港して以来、トラブルに見舞われているようだ。


そのトラブルの一つ、「トイレつまり事件」を紹介しよう。


事件の舞台は宿舎(CCMさんの家)で起きた。
宿舎(CCMさんの家)は3部屋+リビングというかなり広い造りになっていて、トイレとバスルームも2つずつある。
俺も過去に宿舎で寝泊まりしたこともあるが、窓からの眺望も素晴らしく、快適な家だ。

そこに、ピンク師匠を含む3人で先述の宿舎(CCMさんの家)での共同生活を始めたうんこまん。
わずか2週間程度の間に、色々な事件を起こす。(ここで書いてしまうには惜しいので敢えて詳細は書かない。)

とある朝、オフィスに来た共同生活組の3人が前日に起きたトラブルについて話し始める。
話を聞いていると、どうやら2つあるトイレの内の1つが詰まってしまっていたようだ。
香港ではトイレの造りがあまり良くないので時折詰まるのだが、証言曰く、「尋常じゃない詰まり方だった」らしく、しかもその原因が「トイレットペーパーの使いすぎ」だと断定された。

トイレを詰まらすほどのトイレットペーパーの量とは、どれほどのものだろうか。

これも証言から明らかにされた。

証言1:
「うんこまんの後でトイレに入ると、いつもトイレットペーパーが無くなりかけているんですよ。さっき新しいのに変えたばかりなのに。」

証言2:
「トイレットペーパーを使う時に紙を巻き取る音がドア越しにガラガラと聞こえるんですよ。あれは糸巻の手伝いをする時のような巻き取り方をしているんでしょうね。」



一回にそれほどの量を使わなければならない程にうんこが大きいのか。
それとも、見かけによらず繊細なのか。

おそらくは前者であろうと推測する。
うんこが大きすぎて拭き取るのに大量のトイレットペーパーを使用してしまうのだ。
地球温暖化が叫ばれる中、なんとも環境に優しくない行為だろうか。


これらの仮説が確信へと変わっているにもかかわらず、うんこまんは反論する。


うんこまん:
「あのトイレ、何回流しても流れないんだよ。トイレ壊れてるんちゃうか?」




自分のうんこを棚に上げて、トイレのせいにしている。困ったものだ。



結局、その詰まったうんこ+大量のトイレットペーパーは、CCMさんがメイドさんに掃除の手配をして排除された。
一歩間違うと「うんこ逆流事件」に発展しかねなかっただけに、うんこまんとの共同生活は何としても避けたいものだ。

うんこまんが一時帰国した。

いや、その前に、うんこまんが香港に来ていたところから書くべきか。

いやいや、それすらもどうでもいい。


うんこまんは、その名前に負けず、帰国直前まで腹を壊していた。



そんなうんこまんにまつわるエピソードを一つ紹介しよう。

うんこまんが来港していた先週の平日、俺はボスのS氏とA氏とうんこまんの4人で日本式居酒屋にて食事をしていた。
その日はかねてから探し求めていた携帯端末を香港で買い求めたことから、どこか上機嫌だったうんこまん。
その勢いに任せて、居酒屋に着くなり、自分が食べきれる量以上の料理を注文し始めた。


 …遅れて参加したにも関わらず、だ。


俺の心配をよそに、うんこまんは飛ばしまくる。
うんこまんをも上回る上機嫌さを見せるA氏と共に、うんこまんトークが炸裂する。
うんこまんは酒を飲むと熱く語るのだ。

酔いが回りきって途中退場したA氏に続き、残る我々3名も店を後にする。
ボスのS氏はそのままタクシーに乗って帰宅。その日は早めの帰宅だった。

さらに残されたうんこまんと俺。
当たり前だが大人しく帰途に就くため、電車に乗るうんこまんと俺。
そして珍しく無事に俺の下車駅に電車が到着したその時、「やっぱり」と思える出来事が起きた。


  「うんこしたい。」


一応断わっておくが、この言葉を発したのは俺じゃない。うんこまんである。
家がある駅まで20分強の道のりだが、その僅かな時間ですらも我慢できなかったようだ。

そのまま帰ることを勧める俺の静止を振り払い、血相を変えてトイレを探す。
香港の駅のトイレは、基本的に開放されていないが、駅員に喰いかかってトイレの鍵を奪うと、お尻を抑えながら一目散に駆け込んだ。


ちなみにその日のうんこまんは、昼食の後にも「うんこしたい」とトイレに駆け込んだ事を報告しておく。


どうやら毎食後にうんこを出さないと、力が出なくなってしまうらしい。
まるでアン○ンマンのようだが、テーマがうんこだけにアニメ化される事はないだろう。



適切に排出するのが望ましいが、出しすぎるというのも困ったものだ。

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