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2012年01月

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旧正月を迎えようとする香港で、俺は旧正月をどのように過ごすかについて考える事を拒否していたかのように何も考えていなかった。
旧正月は、香港で働いている人間にとっては年に数回しかないロングバケーションに出かける事が出来る数少ないチャンスなのだが、チャイニーズニューイヤーの名前の通り、中国に行くと民族大移動が発生しているために交通機関は麻痺し、その人の多さを目の当たりにした瞬間に「俺は休みを使って、こんなに人ごみに何をしに来たのだろう」という生産性の無い自問を繰り返す事になるのは自明の理であった。

そんな俺が考えたプランは、「香港で旧正月の気分を味わう」、「台湾で台湾式の旧正月をフリースパン嬢と共に味わう」、「日本に帰って、未だ訪れた事の無い出雲大社を詣でる」、「微笑みの国タイでうまいタイ飯を食いながらのスパン三昧」といったところだ。
エロプランばかりではないという事をアピールしたいという訳ではないのだが、これまで繰り返してきた「長期休暇 = スパン旅行」という構図も普通の旅行プランがあってこそ光るものだと思い、プランニングを行った。

もちろん、一番コストがかからないのは「香港で旧正月の気分を味わう」だが、土日も含めて5日間もある休暇をただ何もせずに狭い香港でじっとしているのは、どこをどう考えたって俺の性格上不適合なプランだと判断し、真っ先に却下した。

次に、「台湾で台湾式の旧正月をフリースパン嬢と共に味わう」だが、これはコストが抑えられ、かつ新しい発見が多くあると見込まれる、かなり素晴らしいプランだ。もちろん、労せずともスパン三昧は確定している為、休暇が近づくと俺の中で自己主張を始める虎も納得のプランだ。
しかし、2012年の元旦を台湾で過ごしたばかりの俺にとっては、「また台湾か」という気持ちをぬぐい去る事が出来なかったため、今回はこれも見送った

三番目にプランニングした「日本に帰って、未だ訪れた事の無い出雲大社を詣でる」は、俺が必ず実現させようと考えているプランなので、フライトルートや近隣のホテルのピックアップなどはすでに済ませてある。
言うなれば自分で「出雲大社詣ツアー」を主催し、それに沿って行動するだけでいいという状態が出来上がっていて、あとは実行に移すだけという段階だが、今回もこれを見送る事にした。
出雲大社は平成18年から始まった『平成の大遷宮』のため、本来の御本殿を詣でる事も叶わない状態が続いており、俺は大和八百万の神々が本来の御本殿にお戻りになられるまで、今も待ち続けている。

となると、プランは残り一つとなる。
微笑みの国タイでうまいタイ飯を食いながらのスパン三昧」だ。
これを選択した理由については、読者の皆様には説明する必要は無い程に明白なプランだが、今回は19日金曜日の夜の便でタイに向かい、旧正月が終わる25日水曜日の夜に香港に戻るという「5泊6日」のスパン旅行になるが、今回盛り込んだのは「定番のエロマッサージやMPなどは敢えて外し、これまで試した事の無いお店の新規開拓を積極的に行う事」だ。

こうして、俺の旧正月の過ごし方が決まった。
すぐさま見慣れたタイ航空のウェブサイトを開き、フライトチケットの手配を行い、そのままの流れでホテルの予約を行った。

俺の旅行の準備は、いつもこれだけだ。


続く




2012年累計スパン: 19 (2012/1/23)




今となってはマグロ嬢であったとしても調理のしがいがあって楽しめるのだが、その当時の俺はスパン道の入り口に立ったばかりの若輩者だったが為に、目を閉じたまま動かないマグロ嬢の扱いには手を焼く事となったのだ。

とりあえず仕掛ける事にしたものの、あの洗浄方法では攻めるにも一抹の不安が拭いきれず、手や指を使った攻めのみとなった。
それでもマグロ嬢の口からは吐息が漏れ始め、掛け流しの水道水で洗っただけの局部も水ではない何かで溢れて来た所で、嬢が枕の下からコンドームを取り出して俺に手渡してきた。
特別な意味は何も無い。それをつけろという無言の指示だ。

事に及ぶ際にはもちろん装着するが、マグロ嬢に主導権を握られているのも癪に障るので、コンドームを手にもったまま、もう少し攻め続ける事にした。
すると、マグロ嬢はようやく目元が緩み、かわいい表情が出来るようになっていた。
感じ始めて緊張がほぐれて来たのだろうか、徐々にでは有るが声も出始めた。

こうして盛り上がったあとに、ようやく俺はコンドームを装着し、元マグロ嬢の中へと進入した。
マグロ嬢の中は俺の攻めによってほどよく温かく、またしっかりと潤いを保っていたので、期待していた以上に気持ちがよかった。俗にいう「具合がいい」状態なのだろう。
そんな具合がいい嬢との夜の営みは、いよいよクライマックスへとさしかかり、体力を持て余していた俺はハードスパンで嬢を絶頂に導いた。
そして同時に、俺の愚息も絶頂に達した。

結果的には満足したスパンだったが、スパンにたどり着くまでの危険な香りや不安、シャワーなどの設備がない不衛生な状態でのスパンでは、総合的に評価するとスパン指数が高いとは言えないのだ。
良いスパンとは、「安い、楽しい、きれい」の三拍子が揃って初めて出会う事が出来る。

そういう意味でも、タイにおけるフリースパンはある意味で満点に近く、マカオのサウナはバランスが取れている為に、それぞれ高いスパン指数となるのだ。


ぬきぬき村の話はこれっきりだが、この体験以降、インドネシアやフィリピンなどのエリアには全く興味が湧かなくなってしまった。
こんな軟弱な俺にも「ぜひ行った方がいい」という場所があれば、情報をご提供頂きたい。

それはそうと、年末のマイタン大賞に向けての連続更新でやや燃え尽きた感がある。
何かまたシリーズ物が始まれば連続して更新出来るのだが、何がいいだろうか。

・後輩T君が大活躍!タイ プーケット物語
・そういえば音信不通?タイ Tとの疑似恋愛
・こうしてダークサイドに落ちて来る!?WさんとAさん(タイ)


などなど。
タイは色々な物語が生まれる場所でもある。
他にも日本でのネタや、台湾ネタ、ベトナムネタなどあるが、おそらく面白いのはタイでのネタだろう。
今年の初訪タイは、20日の夜からの予定だ。
ネタになるような事は特にしないつもりだが、放っておいてもネタになる事が起きるのがタイなので、今から楽しみである。






2012年累計スパン: 9 (2012/1/8)

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