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2013年05月

カテゴリ:


スパン指数考察2013年度版-台湾

■スパン指数考察対象国
 1.タイ
 2.マカオ
 3.中国
 4.台湾
 5.香港
 6.日本



部屋に入るなり、案内してくれたマッサージ嬢が後ろから抱きついてきたのだ。
この瞬間、俺は期待以上の出来事に正直驚きを隠せないでいた。
この嬢はつい先ほどまで普通のマッサージ嬢だったはずだが、あまりの急激な変化に裏読みをせずにはいられない心理状態へと追い込まれた俺の心臓はその鼓動も速まり、その場に立ち尽くして動く事が出来なかった。

そんな俺の心理状況など意に介さず、嬢は俺の背中に顔を寄せて、静かにしている。
この間、現実の時間にすればわずか数秒の出来事だっただろうが、俺にとってみればそれはとてつもなく長く、江川達也が描く東京大学物語の主人公のように、俺の思考回路はブースト状態となり、通常の数倍の速さで思考を巡らせたのだ。
そして、その果てに一つの結果が導かれた。

「行くしかない」

そう決断した瞬間に、俺の心臓の鼓動は落ち着きを取り戻す。
薄暗い部屋の中が、ふと明るくなったような錯覚に見舞われると、俺の前にスパンの神様が舞い降り、俺に「行け」と言っていた。

全てが俺のスパンを後押ししている。
ここで行かない男は、スパン侍としての資格を失い、たちまち不適格者の烙印を押されてしまうだろう。
俺は静かに上の手を取りながら振り返る。
そのまま優しく抱きしめると、嬢は俺の腕の中で静かに目を閉じた。

俺はそのサインを見逃さない。
怪盗ルパンの如き鮮やかさで嬢の唇を奪うと、この瞬間に嬢のスイッチが入る。

軽く触れている程度だった唇の感触が強く変化し、嬢の舌がまるで意思を持っているかのように俺の舌を求めてきた。
まさに餓えた獣の如く、お互いの舌が相手を求め合うように唇を重ねていると、鞘に収まっていた俺の刀が早く抜いてくれと言わんばかりに主張を始める。
経験を重ねる度に相手を惹きつける力を持つようになった俺の妖刀は、自然と嬢の手を引き寄せていた。
ズボン越しに伝わる嬢の温かい指先の感触に、俺の妖刀はドクンと鼓動を打つ。

その鼓動を指先で感じた嬢は、口元に微かな笑みを浮かべながら、さらに滑らかに指を滑らせた。
その動きに呼応するかの如く、俺の指先は嬢の背中をゆっくりと這い上がり、静かに嬢の感情を高めていく。
お互いの気持ちが明確にシンクロし、ゆっくりながらも着実にスパンの扉を開いていく。


俺の両手が嬢の腰からシャツの中へ入ろうとした刹那に、嬢の指先が俺のズボンのファスナーに手をかけた。



地球の歩き方 台湾
2014年度版



2013年累計スパン結果: 88スパン (2013/5/29)

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スパン指数考察2013年度版-台湾

■スパン指数考察対象国
 1.タイ
 2.マカオ
 3.中国
 4.台湾
 5.香港
 6.日本



台湾に行きたいわん!!とくだらないダジャレを残してから、気がつけば一ヶ月以上もブログを放置してしまっていた。
色々と本業が忙しくなっていたからという言い訳はさておき、台湾のエロエロ話へ戻ろう。

台湾は、台中がアツいと聞いているが、いつも台北で事を済ませてしまっている。
一人で動く事には慣れているのだが、マカオや中国のように分かりやすい場所に風俗が点在しているわけではないからだ。
土地勘の無いところでは、まず特定のエリアに絞って調査を進める事にしている為、主な活動拠点は自然と林森北路周辺となってしまい、また、単独行動であるが故のイレギュラーな攻め方になってしまう。

俺はバンコクで習得した「普通のマッサージ屋でスパンスパン」を実践すべく、あの界隈で有名なマッサージ店「S」へ出向いた。
若い女の子達が個室でマッサージをしてくれるというので、少々割高な価格設定にもひるまず突入する。


しかし、やはり台湾はややハードルが高い。


多少のお触りは許容され、軽いタッチは笑顔のまま許容してくれたが、そこから先となるとやはり厳しい。
思慮を重ねて逡巡していると、とあるオプションがある事に気が付いた。
それは、「宿泊しているホテルへの出張サービス」だ。

俺はマッサージが始まってしばらく経ってはいたものの、途中からでも切り替える事が可能かどうかをマッサージしてくれていた嬢に打診した。
それまではあまり通じない英語でやりとりしていたが、俺の意思を汲み取ってくれたようで、ホテルまで来てくれる事になった。

が、俺のホテルがどこにあるのかという話に発展するまでも無く、すぐ隣のビルの安ホテルへと案内され、3時間2千円程度の安い料金をその場で支払う事になった。
どういう事か分からないものの、こういう時は成り行きに任せるのが吉だと俺の本能がささやいていた為、俺は嬢に促されるままに決して豪華とは言い難い薄暗いホテルの部屋へと入った。


そして、ここから俺は奇跡の展開を目の当たりにする事になる。


地球の歩き方 台湾
2014年度版


2013年累計スパン結果: 88スパン (2013/5/29)



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