あ、この人、ヤバい人だ。
コーヒーの記事を更新したところで、PVが全く伸びなかったのは予想の範囲内であるが、エロ以外の話題がこれほどまでに関心を引かないとなると、原点回帰してエロい話をし続けるしか俺の存在意義が無いという事になる。
先日、友人にこんな事を言われた。
初めて会った時の事、覚えてます?
僕の隣に座っていた女の子の手を掴んで、僕の股間に無理やり持ってきましたよね?
その時に思ったんです。
「あ、この人、ヤバい人だ。」って。
そんな事をした覚えはとんとな・・・・・
いや、したかな?( ゚Д゚)
いずれにせよ、俺がそのような事をして女子からキチガイのクズ野郎と思われるだけで、股間を触ってもらえた俺の友人は役得なはずだ。(女の子にはごめんなさいと言いたい。)
とはいえ、超人見知りの俺が初対面の男女に向かってそんな大胆な事をしでかすとは思えないのだが、はてさてどうしてそうなったのか・・・
嘘を言うような男でも無いので、きっとやらかしたんだろう。
そんな導入からの流れで恐縮だが、やっぱりエロい事を書かんといかんという結論が出たので、エロい事を書いていこうと思う。
ここのところ、香港から全く出ずにフィリピン人やインドネシア人や香港人や台湾人や日本人とスパンしまくってた俺だが、国ごとに文化が違うように、国ごとにセックスに対する姿勢も違うという事が分かってきたので、簡単にまとめたいと思う。
ベトナム: スイッチ入ると壊れて、最強のセックスモンスターへと豹変する
フィリピン: 穏やかにエロいがセックスは好きなので、気持ちよくしてくれるならいくらでもウェルカム
インドネシア: 基本言いなりで、されるがままにセックスされたい
タイ: エロ/マグロの差が大きく、受け身が多数派を占めている為、男性がリードするとうまくいく
日本: 本音/建前がめんどいが、一度開花すると底なし沼の如き深いエロの世界へと堕ちて行く
中国: 親しくないとただの穴だが、親しくなると積極的に求めて来るドスケベっぷりを発揮する
こうやって特徴を挙げてみると、国別の攻略法というのが見えて来るのではないだろうか。
気持ち良い性行為をし、それをただのセックスと呼ばずにスパンと呼べるようになるまでの参考にしてもらいたい。
今週のスパン数(日~土): 3
(※毎日更新する訳ではないが、もはや今年のスパン数をカウントする事は不可能なので、直近でカウント可能な数を書く事にした。)