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【中国武漢編~第二章 その47~】 赤壁テーマパーク(怒)

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遺跡の中に喜び勇んで突入した俺たちだったが、そこに広がる風景は・・・


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駐車場だった。















何かを大きく期待しすぎてしまったからだろうか、あまりにも「裏切られた感」が大き過ぎて、一気に疲れを感じ始めてしまった。

駐車場の奥に見える建物は、一応「それっぽく」作られているものの、よく見ると裏の処理が雑で、何の苦労をしなくてもハリボテであることを見抜けてしまうところが、中国らしいと言えばそうなのだろう。

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めげずに奥に進んで行くと、何かが並んでいる。



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言葉にしたくないので、写真だけ並べて次に行こう。

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何だか変なもののとなりに、それなりに気合の入った銅像が設置されていたが、特に説明書きもないので、誰の銅像なのかは分からなかった。
もうここらで引き返したくなったのだが、この銅像は後で大きなヒントをもたらしてくれるので、とりあえず紹介しておく。


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気を取り直して入口を目指して進むと、またもや何かが現れた。


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ちゃんとした入口があるのだが、そのすぐ前に何かがある。



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「なんか、こう・・・もう少し歴史に浸れる場所だと思ってたのに・・・」








そんな言葉が口をついて出そうになるのをグッと堪え、俺たちは先ほど変な雑貨屋で買った前売り券の予約番号を持って、チケットの引換所へ向かった。

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何だか妙に立派なのだが、中におねーさんが座ってるだけで、なんら大したことはない。
さらに「ガイドはいらねーか?」と強引なセールスもついてくるので、中国語が堪能でどうしても必要な以外は知らないふりをして振り切ってしまおう。


ちなみに、当たり前だが有料である。

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正門らしきところから中に入る。


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「さすがにここからはまともなんだろうな」と願いを込めて頭を切り替えようとした俺がバカだったことに気づかされたのは、門をくぐって2秒後のことである。
 


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また何だか変なものが出迎えている。


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あちらこちらにある、という印象だ。



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細かい説明は省いて次へ進む。

石造りのように見えて、全てコンクリートで出来ている遺跡風テーマパーク(※開き直った)をずんずんと進むと、何だかお寺のようなものが現れた。

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順路でそこに立ち寄ってから進むような指示がなされていたので、一応立ち寄ってみる。


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すると、変なババアから「線香を買え」「お賽銭を入れろ」などとしつこく命令されるではないか。

俺は世界各国で信仰されている神様仏様その他全部ひっくるめて、俺の信仰に関わらず、失礼にならないように敬意を表して訪問するが、中国のインチキ信仰だけはその気になれない。
過去に桂林を訪れた時も、とってつけたような寺に連れていかれ、お布施を払って変な仏像を買うようにガイドから案内されたが、どうみてもプラスチック製で20元ぐらいのコストしかかかっていないにも拘わらず、1万元という値段がついていたのを見て、こいつらこそ神様仏様を冒涜しているのだと怒りを覚えたのは記憶に新しい。

それと同じようなことが、ここでも行われていた。
あきれ返った俺たちは、腕を掴んで来るババア共を振り払い、とっとと次へ進む事にした。


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完全コンクリート製の階段をてくてくと上っていくと、今度は変な庵が現れた。
「授計堂」と書いてあり、三国志演義の物語にこじつけて作ったものだろうが、設計その他は完全に妄想の域を脱していないだろう。

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これも適当にスルーした。
目の前にあった地図を見て、ルートを考える。

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さっきのババア共がいた建物は、どうやらこれのようだ。

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このブログを見てから、このテーマパークを訪れたいと思われた方は、この場所をスキップすることを強く勧める。











さて、園内は公園のようになっていて、樹齢100年を超す(と書いてある)木があったり、花が咲いていたりする。

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そんな公園の中に点々と作り物のスポットが設置されており、それぞれが三国志演義の場面を切り取ったかのように演出されているが、それぞれの作り物同士が連続したストーリーになっていたりはしないので、どこをどう見ようが見学者の自由となっているあたりは、さすがの中国様である。


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解説するのも面倒になってきたので、写真を羅列してみたが、これでまだ折り返し地点に達していない。

続きは次回に持ち越そう。












2016年累計スパン結果: 
186スパン(2016/8/4) 

【中国武漢編~第二章 その46~】 赤壁着いたでぇ~

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再び武漢駅から高鉄に乗り込む。


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時間にして30分ほどで赤壁北駅に到着する予定なので、今回は二等座で移動した。






59.5元



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ガラガラの車内は静かで、快適な30分の旅となった。

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新しい駅なので「こぎれい」であるが、中国の駅というのはターミナル機能がほとんど備わっていない「ただの駅」でしかないので、本当に何もなかった。


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俺たちは駅前でタクシーを探し、赤壁の遺跡片道1時間近くかかる道のりをいくらで行くのかという価格交渉を経て、俺たちはタクシーに乗り込んだ。
この時、俺と同僚Aの二人を運ぶ運転手は、そこのほかのタクシーがいないことを理由に片道100元という価格で折り合い、いざ赤壁遺跡へ!!とテンションが上がった。


赤壁市の町中も、たいして発展してるようには見えず、どちらかといえば特色のないただの地方都市でしかなく、この10~15年ぐらいで整備されたような建物や道路ばかりが目立った。

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市街地を抜けると、あとはただの田舎道。


何もない。
 

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だが、牛はいた。(しかも、道の真ん中。)


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そんなこんなで遺跡周辺に到着すると、観光需要を見越してなのか、このあたりだけがやや栄えていた。

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城壁のようなものが見え、いよいよ着いたのか!?とテンションが一段と上がる。

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タクシーは入り口の門のようなところで止まり、向かいにある変な雑貨屋のような店を指さしながら、こう言った。


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「そこの店で入場券を買うと、窓口で買うより安く買えるよ!!」







というアドバイスだった。

どういうことなのか分からないが、いわゆる前売り券のようなものでも取り扱っているのだろうか。
言われるがままにその店に突入し、2人分のチケットを購入したいと店のおばちゃんに告げると、誰かを呼びに奥へ入ってしまった。

しばらくして、店の奥から妙にニタニタとしたり顔をしたオヤジが現れ、そそくさとパソコンの前に座って作業を始めた。







どうやらネットでチケットを買っているようだ。





オヤジによると、定価は一人180元だが、その店で買うと150元で買えるという。

しかし、俺がそのオヤジの操作するモニターに表示されていた画面に表示されていた価格は120元だったので、この親父はネットでチケットを代理購入する手間賃として30元を抜くというビジネスをしていたのだ。








さすが、中国である。




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俺たちの持っていたスマホでも買えないことはないはずだが、通信環境が良くなかった事と、もうめんどくさいという気持ちが強くなってきた事から、そのまま親父に手配を進めさせて、そのチケットで入場する事にした。



しかし、正規の割引料金を知ってしまった後なので、150元の言い値を140元に値下げさせたのは言うまでもない。
そして、値下げさせた10元で飲み物を買った。
(※遺跡内にはろくな場所がないので、ここの店で飲み物を買っておいた方が良い)




そうして、ゴタゴタしたものの、なんとかチケットを手に入れた俺たちは、遺跡の中へと突入する事にした。












2016年累計スパン結果: 
186スパン(2016/8/3) 

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