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【中国武漢編~第一章 その12~】 マッサージ屋での立ち振る舞い

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スパンスパン王子


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このホテルでは、4階と5階が水疗会所となっている。


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日本語では「スパ」に相当するが、いわゆるサウナ設備の無いマッサージ店であり、大抵の場合は20~30歳ぐらいの女性によるマッサージが受けられ、最後は何らかの方法でフィニッシュさせてもらえる。




何らかの方法とは、

・手コキ
・フェラチオ
・スパン

のどれかであるが、スパンに関しては標準のサービスでは無い為、粘り強く交渉するか、もしくはフィニッシュ前のイチャイチャ段階で嬢をその気にさせる必要があるだろう。



それにはそれなりのテクニックが必要であり、また貪欲にならなければならない。



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そういう施設の中では、嬢に触れる事ぐらいは許されているし、嬢も触られ慣れているので痛くしないのであれば服の上からサワサワと優しく触っていたとしても文句を言われる事は無い。








遠慮していては、ただ一方的にチンコをガシガシ擦られて、あっけなくフィニッシュしてしまい、「中国のサウナってつまらない」という評価に終わってしまう事だろうが、スパンスパン王子流の楽しみ方は、まさにその先にある。











いかにしてスパンするか。












ダメなところでそれをする喜び。










タブーを破る、というヤツだ。













当然の事ながら、嬢はダメダメと拒んでくるのだが、それを誰もがそこからスタートするファーストステージだとすると、なんとかうまくファーストステージを乗り越えた勇者に対しては嬢も心を許し、欲情が沸いてくる事があったりなかったりして、エロ漫画ばりの展開へと発展しうるセカンドステージへとステップアップする事が出来る。

セカンドステージでは、嬢は流されてスパンに応じるという感じで身体を許してくるのだが、セカンドステージで優秀な成績を収める事が出来た勇者には、さらにファイナルステージへ進む権利が与えられる。










ファイナルステージとは、その嬢と外で会い、フリースパンをする仲になるという事だ。





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俺の過去の経験を照らし合わせてみても、ファイナルステージまで進むのはそう容易ではなかった。

中国やタイ、台湾などのエロマッサージ屋でスパンまでするも、そこから外で会ってホテルでフリースパンという流れになる為には、その一回のチャンスを生かさなければならない。








そう、チャンスは度々やってくるわけではない。








やれる時にやる。






やれる時に全力を出す。








どんな事にも共通する事なのだろうが、「もしかしたら次は無いかも知れない」と思いながら、その一回を大切にする事が次のステージに上がるカギとなる。

初めて訪れた店でついた嬢が、また次の日に行っても働いているとは限らない。







勝負は短く、そしてスマートに。



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1時間程度の時間の中で何が出来るのかは人それぞれだろうが、俺にはクンニクバスターという最強の技がある。

クンニクバスター発動までもハードルは高いのだが、発動出来た場合のセカンドステージ昇格率はかなり高い上に、セカンドステージでのスパンでスパンボルケーノを繰り出す俺は、ファイナルステージへの昇格を果たすこともあるにはある。












・・・これで俺がイケメンだったら。












そんな言葉が常に頭の片隅を漂い、俺がイケメンで無い事を糧にあらゆる技を駆使して全力を尽くせと俺の背中を押す。





そう、自分で言うのも悲しい事だが、クンニクバスターやスパンボルケーノは俺がイケメンで無いが故に生まれた技である。
 
俺がイケメンで気軽にスパン出来るようなモテメンだったならば、沖縄のソープに通ってクンニクバスターを編み出すというような奇跡は起きていなかったはずであり、クンニクバスター無き俺は一般の人よりも多くスパンする事など出来なかったであろう。







そう、イケメンでなくてもスパン出来るのは、俺がこの身をもって証明している。







金でも無い。







必要なのは、優しさとマメさである。








「心が弱くなった時に、ちょっともたれかかりたくなる様な存在」を目指すのだ。





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そして、それをマッサージの1時間の間に発揮する。


それが出来た勇者だけが、ファーストステージを突破できる。














2016年累計スパン結果: 95スパン(2016/4/17)

【スパンツアー・台湾編㉔】最後の夜-その7

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前回の裏筋

色々尽くして来たにも関わらず、最後に捨てられた我々。
再起を図ろうと再びディスコへ戻るが、無情にも照明が灯った。

【スパンツアー・台湾編㉓】最後の夜-その6
 → http://www.oretako.com/archives/1003352993.html

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絶望感に包まれる我々。
ステージ付近でうなだれる我々。
成果の無い事へのショックが大きすぎて、その場で倒れ込みたい程に疲れがどっと押し寄せてきました。




が、そんな俺の前を通り過ぎる美女が一人。




俺が精いっぱいの作り笑顔を向けると、向こうも笑顔で返してきます。





キタ。








もうここで行くしかない。





最後の力を振り絞って、素早くその子に近寄って話しかけます。
しかし、「友達といるからごめんね」とあっさり終了。

最後の希望の灯も消えました。






再び3人でうなだれ、後ろ髪引かれる思いでディスコを後にする事になり、とりあえずトイレに行ってから出ようという話になりました。
トイレに着くと、さっきの献身的介抱の記憶が鮮明に蘇ります。
そしてまた絶望感に打ちのめされます。




そのやるせない思いを放尿の勢いに変えて、すっきりさせてからトイレの外に出てくると、照明が煌々と輝いており、「早く帰れ」と言わんばかりの雰囲気が漂っていました。




んじゃ、帰るか。




とトイレから出口に向かって歩き出そうとすると、ついさっき笑顔を返してくれた子がいました。
再び軽く話しかけると、その子ももう帰るところだと言うので、「じゃあ、また俺も来るから連絡先だけ教えてよ」というと、





「いいよーー!」





はい?
今、「いいよ」と仰られましたか!?






その瞬間、私の眼にはこの子が天使のように映りました。
実際、線が細く、笑うと八重歯がのぞくような、ちょっとかわいい雰囲気の女の子だったので、私のテンションはぐんぐんうなぎ上りで上がっていきます。



で、すかさず電話番号をゲット。




あとでメッセージ送るから、今度来たら遊ぼうねー




と言い残し、レージさんとLBさんの後を追いかけます。
そして、電話番号ゲットの経緯を説明。
次につながる何かを得た事で、今日はゼロでは無かったと気持ちを落ち着かせることが出来ました。




ホテルへの帰路の途中で反省点などを話し合いながら、我々は次の台湾訪問を誓い合い、そして次の出会いに繋げるべく、私は先ほどの笑顔の女の子へメッセージを送ります。





「送信エラー」







あれ、なんか電話の調子が悪いなー
もう一回送るぞー





「送信エラー」





ん?どうしたんだ?
俺の携帯がぶっ壊れたかなー
メッセージがダメなら、電話してみるかー






「お客様のお掛けになった電話番号は・・・」







はひ?






メッセージダメ、電話ダメ、、、





あれれ?
電話が完全に壊れちゃったかなー





(現実逃避)








ん?
あれれ???



大事な事に気付いてしまいました。








本来あるはずの桁数がない。




 
って、電話番号間違ってるじゃねーかーーーーーー!!!





チキショー!チキショー!!







というわけで、唯一の成果すらも水泡に帰し、再びガックシ肩を落としてホテルに到着したのでした。




翌日はそれぞれの帰国日。
最初に帰るのはLBさん。
ホテル前で再訪を誓い合い、タクシーに乗り込むLBさんを見送りました。

レージさんと私の飛行機はもう少し余裕があったので、昼飯を食べに行ってからの帰国となりました。

(※この辺も多少は書く事ありますが、もう戦意喪失していたので省略)



そして、レージさんの帰国時間となったので、これまたタクシーに乗り込むレージさんを見送って終了。




台湾には大きなポテンシャルを感じるものの、マカオやタイのように風俗が表だって存在しているわけではないので、基本的に自力で見つけて何とかしなくてはなりません。
私がこれまでに遊んできた中でも、ある意味で一番ハードルが高いエリアとなるのが台湾です。

もちろん、KTVや日カラ、サウナなどもあるのはあります。
そこで容易にスパンスパンする事も出来るんですが、そこは前にも書いた通り、コストパフォーマンスが悪すぎるので遊びづらいです。
しかも一人でKTVに行くのは相当めんどくさいし、楽しめないので避けるようにしているのですが、そうなると台湾人とスパンスパンする為のハードルが高すぎるので、スパンツアーの目的地にはなかなかなり難いでしょう。


しかし、台北のディスコに集まる女の子達のレベルは目を見張るほどに高いのです。
よく「台湾人はかわいい」という話をしますが、それをリアルに体感出来るのは街中ではなく、ここ台北のディスコです。。
いくつか見て回りましたが、どこに行っても素晴らしいレベルの女の子が揃っており、普通に生きていてはなかなかお目にかかれないレベルの女の子もいるので、ナンパをしなくても音楽と踊りが好きだという御仁は一度行ってみると良いかも知れません。




ただし、





日本人というだけでモテる





というのは嘘です。






それなりの努力をしないと無理です。
英語を話せる子は結構いますが、中国語しか話せないような子も多いので、簡単な中国語をいくつか覚えていく事ぐらいはした方がいいかと思います。




※後日談ですが、この流れには続きがあり、再訪を果たしたスパンスパン王子とレージさんは、素敵な出会いを果たす事になります。
この話は、いずれまた。




すぱーん。(終了)




2014年累計スパン結果: 90スパン(2014/5/25)     

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