私たち、友達に戻りましょう。
「私たち、友達に戻りましょう。」
久しぶりにそんな事を言われた。
これは、とあるフィリピン女子から言われたのだが、少し前にネットを通じて知り合った彼女とは、会ったその日のなだれ込みスパンから始まった。
彼女曰く、「あなたとのセックスは好きだけど、カジュアルな関係じゃなくて、真剣な関係を求めてるから、友達でいましょうね。」という事だった。
嫌われたわけではないが、セックスしてもらえる相手が一人減った事で、俺は少し落ち込んだ。
細身の小柄でドスケベという、俺が好きな要素を兼ね揃えていただけに、惜しい存在だったのだ。
しかし、落ち込んだのもつかの間、である。
気が付けば、新規のインドネシア人女子とのアポが成立し、朝から映画を見て、その後は家でご飯を作ってくれるという流れに持ち込むことが出来た。
正直、ご飯はどうでも良いというのは言うまでもない事で、家に連れ込むための口実に他ならない。
家に来てもらえれば、あとは何とかなってしまうんじゃないかという期待があり、実際に家に来てダラダラしてるとすることが特に無いのでスパンをしてしまうというのは良くある事。(ですよね?)
ここ最近でやり取りしているインドネシア人女子の中でもかわいい(そんな事ばっかり言ってる気がするが、俺が出会ってきたのは、そうでもないインドネシア人女子の方が多数派である。)ので、次のアポが楽しみでしょうがない。
別れがあれば出会いもある。
全ての出会いには一期一会の気持ちで臨み、(スパンの為には)努力を惜しまない。
さぁ、今日はジムに行くか。
2018年累計スパン結果: ??スパン(2018/7/11)
スパン数数えてないから、分からんようになってもうた・・・( ゚Д゚)
スパン数数えてないから、分からんようになってもうた・・・( ゚Д゚)