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つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。



唐突に吉田兼好の「徒然草」の序文を引用したが、ヒマだからと一日中文章を書き続ける程の創作力も無ければ忍耐力も無いので、俺のブログの執筆時間はせいぜい10分~15分程度でしかない。
そもそも思いついた事をそのままタイプして、気が付けばなんか文章が出来上がっているので推敲もせずに公開するという適当極まりない創作物である点では、やや吉田兼好寄りであると言えるかもしれないが、現代人である俺は、何かをしていなくてはいけない衝動にかられて、とりあえず何かしたい事を探そうと行動を起こすことが多い。


他人から「フットワークが軽い」と言われる所以は、その辺りにあるのかも知れない。



さて、今回の記事も久々の投稿・更新となるわけだが、特に何か書きたいことがあったわけでもない。
気が付いたらブログの管理画面を開いていて、コメントを頂いていたのでそれに返信し、ついでだからなんか書いておこうという程度に過ぎない。
読者の方で「あ、更新されてるから、また何か新しいネタでもあったのか!?」と思われた方は、とりあえずポロリと出したポンチをしまって頂き、ベッドで横たわって鼻くそでもほじりながら雑に読んで頂きたい。


・・・と、ここで一つネタになりそうな人物に思い当たった。

ネタにしていいのかどうかは本人に確認していないが、特定されないようにうまくボカシておけば大丈夫だろうと思うので、少しだけ触れておこうと思う。

最近、多方面で仲良くして頂いている方なのだが、俺の中での彼の呼称は「テコキング・K氏」である。

本ブログを愛読頂いている読者の方なら、このニックネームでだいたい彼の趣味を読み取ることが出来るだろうが、そのままズバリ「手コキ好き」である。
本人曰く、「やや潔癖症のところがあるので、風俗店で好きでもない女性とセックスをするぐらいなら、自分でAVを見ながらシコシコ手コキをしているのが幸せだ」とのことだが、その頻度がまぁまぁすごい。
週に15回以上はオナニーする俺も他人の事を言えた義理ではないが、テコキングもそれに匹敵するほどの回数をこなし、なおかつ「風俗店に行っても手コキの方が気持ちいいので、フィニッシュは手コキでお願いしています」と真顔で言ってのけるあたりが、生粋のテコキストであることを伺わせるのだが、30代後半にして「セックスよりも手コキの方がいいので、彼女が出来ても彼女にオナクラで働いてもらって手コキテクを学んでほしいぐらい」と、これまた真顔で言ってのけるので、そこそこレアな趣味を持つ人物だと言えるだろう。

そんなテコキングは、ついこの間までは過去数年間全く性行為を行わずに、手コキ一筋だったらしい。
「お口の恋人、ロッテ」みたいな表現ではあるが、彼にとっては「右手が恋人、手コキ」なのである。
定期的にマンコを舐めないと気が狂ってしまう奇特なDNAを持つ俺からすると、全く持って理解不能な人種だったのだが、そんな彼が唐突に「スパン王子のテクを学びたい」と言い出した。
当然ながら俺は「テクって・・・、僕は手コキのテクなんか持ち合わせてないです。」と、彼の求めるであろうスキルを保有しておらず、教えられることが無い事を伝えたわけだが、彼は「手コキじゃなくて、セックス全般のテクです」と切り返してきた。








え?セックスするの?( ゚Д゚)









( ゚Д゚) ← まさにこんな顔で驚いたのだと思われるが、俺はテコキングの言葉をにわかに信じられなかった。
だが、彼は本気でセックスのテクを学びたいと言い、「人生の後半に差し掛かって、セックスのテクニックがある事による人生の幸福感を味わってみたくなりました。それまではそんな事を考えた事も無かったのに、スパン王子のような変態に出会ってしまった事によって新しい世界が見えた気がします。」と彼の考えを熱く語り出した。








ちょ、変態って(=゚ω゚)ノ








言葉通りなので特に気にはしないが、真顔で面と向かって変態呼ばわりされると、俺自身「え、世間一般の肌感覚で言うところの変態というカテゴリーに属する人間なの?」嬉しくなってしまう(ぉぃ

そんな真顔で語り続ける彼に「どのスパンテクに興味があるんですか?」と問うと、「クンニクバスター」と即答された。
俺のクンニクバスターの名付け親は某スパンヤオであるが、そんなに一般的に浸透するまでになったのかと感慨深く彼が続ける言葉に耳を傾けていると、「「クンニクバスターによって、相手の女性がそこで初めて味わう感覚に溺れ始める」という部分に興味がある」と言うのだ。






・・・そういえば、飲みながらそんな話をしたな(;'∀')






クンニクバスターという言葉が一般に浸透したわけでは無かった事実に落胆しつつも、俺はその話を反芻した。

「一般の女性もセックスの際に男性からクンニをされており、そのほとんどの女性は「嫌いではない」というレベルです。しかしながら、クンニクバスターを味わい、それで開花してしまった女性は「もう一度クンニクバスターを味わいたい」と申し出てきます。そして回数を重ねるごとに普通のクンニでは満足出来なくなってくるのです。」

テコキングは目を輝かせながら俺の言葉を聞き、とてつもなく下世話な話をしているはずなのに、その様子は某宗教の神の言葉を授かる使徒のようである。
そして、その次の瞬間に、「今度、みんなでタイに行ってクンニクバスターその他スパンテクの講習会を開催してください」と言い出した。
過去に講習会を開催して目の前でクンニクバスターを伝授した愛弟子はスパンヤオ・ダンジリ氏のみだったのだが、普段から何かとお世話になっているのでそのお礼も兼ねて「いいっすよ」と軽く受けて、その場でタイ行きのチケットを予約したのだった。




 

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読者の廣東話さんからコメントで質問が来ていた。

-廣東話さん
「某エアラインのタイ女子を落としたいのですが、メールを送っても返信がありません。どうやってタイ女子をいつも落としてるんですか?」


そこにコメント欄で回答しようと思ったが、到底まとめ切れるものではないので改めてブログに書こうと思い、こうして更新の準備を進めている。

まず、「女子を落とす」という言葉の定義を明確にしておくと、一般的な男子の中では「仲良くなって交際を始めたい」となるところが、俺の中では「スパンしたらゴール」という違いがあるところに注意頂きたい。
ここでは「スパンしたらゴール」という前提で解説をしようと思うので、「好きな子がいるんですけど、その子に振り向いてもらえるにはどうしたらいいですか?」という高校生の恋愛事情でセックスがはるか遠くの彼方にあるような道のりを以下にしてうまく進んでいくかという話ではない。
また、俺は少し前に流行った「恋愛工学徒」ではないので、そちら界隈の人達との考えと全く違う事を言う可能性がある(※恋愛工学の本を読んでないので、俺自身では違いは分からない)が、反対意見が頭に浮かんだとしても「人それぞれ、好きなように生きたらええねん」という感じで流して欲しい。



さて、ここでは対象が「タイ女子」となっているが、まずは「男性⇒女性」というベクトルでアプローチをする場合に必要な要素をまとめておきたい。

一般的には、

・清潔感
・誠実さ
・優しさ
・気配り
・リッチ
・イケメン
・リーダーシップ

というキーワードで表される要素を、どれだけバランス良く、かつ高次元で保有し、効率的にそれを利用する事が出来るかというスキルが重要になる。
「イケメン」や「リッチ」というところは、持って生まれた素材や環境に依存する部分もあるので、ここは「あればより有利」という程度で考えると楽になり、「清潔感」は服装を変えたり、髪形を変えたり、太ってる人は痩せてみたりと自分の努力で変化をもたらす事が出来る、いわば「自分次第」のところがあるので自分で見つめなおして最大限の努力をすれば、それは結果に跳ね返ってくるのは言うまでもない。

というわけで、ここまで挙げた点については、「自分で自分を分析しながらそれを最大限に活かせ」という乱暴な言葉で締めくくる。
俺が重要としているのは、残りの3点である。

・誠実さ
・優しさ
・気配り

これは「出来ていると思っていても、実はそうでもない」という事が多いにある要素なので、主観的な評価は一切せずに、複数の女性の友人などの意見を参考にするなどして、多くの客観的評価を聞きながらPDCAサイクルでその質を向上させていくしかない要素である。




「え、俺優しいし、めっちゃ気配りしてるし!!( ゚Д゚)ドヤァ」




とか言う奴に限って、相手のペースや性格などを考慮せずに、自分が描く「理想の優しい俺様」を演じる事に集中してしまい、相手を疲れさせたり、不快感を与えてしまっているものだ。

なので、3点のどれもに当てはまるのだが、相手が何を望んでいるのかを可能な限り早い段階で見極める事が大事で、それに合わせて相手の気持ちを引き付けるようなアクション、鳥が見せる求愛行動のようなものに近いのかも知れないが、相手が興味を持っている、魅力を感じる部分を見せる事で、男女の間にある溝が徐々に埋まっていく。



「そんなん分かる訳ないやんけ、ボケェ!!( ゚Д゚)」



と思う人は、分かろうとしていないので女性が発しているサインを見ようともしないのだろう。
女性に限らず、男性も対面で相手とのコミュニケーションを取ろうとする時には表情や身振り手振り、そして声のトーンなどで少なからずサインを発しているもので、普段から我々は、それをコミュニケーションのメインツールである言葉以外のツールとして利用し、お互いに言葉足らずの部分だったり、言い過ぎてしまったりという部分を補完しようとしている。







いつからか言われ出した、「空気読めよ」ってやつな。






あれは「俺がこんなサイン出しているんだから、それを汲み取って俺に合わせろよ」という極めて自己中な使われ方をする言葉なので、俺は普段から使わないようにしているが、今の日本の社会ではこの言葉が大前提にあって、そこからお互いの腹の探り合いが始まるようなコミュニケーションの取り方になっているような気がする。



でも、俺の考えは「空気読めよ」ではなく、「相手の気持ちを考えて先手を打つんだ」となる。








分かるだろうか?







「空気読めよ」は相手に何かを求める行為であり、それが出来ていないと感じると自分で勝手に不愉快になってしまい、挙句の果てには相手を攻撃しだすというキチガイじみた行動に移りだすパターンが散見されるが、「相手の気持ちを考えて先手を打つんだ」はあくまで自分の頭で相手を思い遣って、相手に対して喜んでもらおう、楽しんでもらおうという気持ちであり、相手に何かして欲しいと望むものではないので、比較にならないぐらいに全く異なる考え方となる。

だから、仮にこちらが全力を尽くして相手の気持ちを動かそうと努力した結果で、それでも相手がこちらを振り向かなかった場合であっても、それは自分の努力不足、魅力不足と反省する事が出来る。
相手が振り向かないからといって、相手を責めたり、嫌がらせをしたりするなんてのは、到底あり得ない行動である。



と、前置きが長くなったが、この考え方が根底にある場合には、気配りせずにはいられないし、結果としてそれが優しさとして受け止められ、それらを一生懸命行おうとすればするほどに誠実であると受け止められるだろう。
誠実なふりをするなどの薄っぺらい行動自体もサインを発しているので、大抵は簡単に見抜かれるものである。




「ほな、お前は出来てんのかい!!( ゚Д゚)」





と言われるかも知れないが、俺もまだまだ修行中の身であるが為に、失敗しながら日々精進しております。

この次のステップについては、またいずれ。

 

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