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【中国武漢編~第二章 その50~】 たった1スパンで終われるか

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20時32分に赤壁を出発する高鉄G1132号に乗り、俺たちは武漢へと戻った。

武漢駅に戻ると、そこでタクシーを拾ってとある場所へと向かった。









たった1スパンで終われるか
















この日は赤壁テーマパークを堪能し、置屋でスパンをし、何だか良く分からないローカル飯を食った事で、一定の満足は得た。
このままホテルに帰って寝てしまっても問題は無いのだが、次いつ来るか分からないような土地なのだから、探検しないと勿体ないだろうという俺の貧乏性な性格が俺の背中を押す。








気が付いたら、桑拿の経理にメッセージ送っていた。










で、あれこれやりとりしてる内に、その場所に来ていた。



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宾馆とはホテルよりも安く宿泊出来る施設で、時間貸しもしているところが多いので、大陸ではラブホ代わりに使われるような場所だが、経理が俺をこの安宿に来るように指示をした。




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中に入ると、経理に案内されながら安宿然した小汚い廊下をテクテクと歩き、とりあえずベッドとシャワーがある部屋に通される。



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シャワーが存在するという点と、シーツは取り替えてあるんだろうなと感じるレベルで、赤壁の置屋よりはましだったが、元が安宿だけにそのクオリティはそれなりである。


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しかし、俺の目的はこの部屋で寝ることで無いのだから、ベッドのクオリティなどさほど問題にならない。いや、なるはずがない。

スパンをしに来ているのだから、変な病気にかからない程度にスパンが出来る環境さえあればいいのだ。




そんなどうでもいい事を考えてると、嬢が部屋の扉をノックして入ってきた。
もはやちゃんと覚えていないので細かい描写は省略するが、数人見てからその中から一人を選び、俺はスパンした。







ちなみに、2スパン。








スパンを終えて外に出ると、吐く息が白くなっていた。
気が付くと気温は4度。(※2016年3月下旬だったからね。)


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武漢に来て2日目の夜(深圳での前泊を入れると3日目)がこうして終わり、武漢でのスパンは合計5スパンとなった。
(「まだ2日目かよ!」という今更のツッコミを期待して、敢えて書いてみた。)













2016年累計スパン結果: 205スパン(2016/8/15) 

【中国武漢編~第二章 その49~】 赤壁でもサクッとスパン

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長らく俺たこを読み続けてくれている読者なら気づいただろうが、赤壁テーマーパークがあまりにつまらなかったので思いっきり詳細を省略して書き、とっとと終わらせた。(書く気が起きなかったというのも、このあたりが関係している。)

「スパン、はよ!」という声が聞こえてきそうなので、とっとと進めよう。
















タクシーが待っている雑貨屋のところへと戻ると、行きとは違う運転手がタクシーの中で待っていた。

中国では良くある事だが、ドライバー同士が客を融通しあって手数料を抜くという、「客の売買」をされたようだ。
俺たちは特に気にせず、タクシーの運ちゃんに「赤壁でもスパン出来る場所は無いのか?」と聞いてみた。









「お、行きたいのかい?任せておけ!!」






と急にノリノリになった運ちゃんが、色々と話してくれた。
 
赤壁でもやはり厳しくなっていて、スパン(本番)が出来る場所となると限られてくるのだが、心当たりがあるのでいくつか聞いてみると、赤壁テーマパークから一直線にその場所へと向かった。




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ショッピングセンターがあるような市街地だが、その近くにあるちょっと古びたホテルの近くに車を止め、「ちょっと待ってろ!」と駆け足でホテルの中に消えていく運ちゃん。






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戻ってくるなり、「あそこはダメだった」と車を走らせ、次に連れていかれたのは床屋のような作りをした置屋だった。
 
運ちゃんは、ここでも「ちょっと聞いてくる」と先に降りていき、戻ってきて「ここは大丈夫、選んでくれ!」と俺たちを店に連れていく。









値段は200元だという。








安いのは安いが、デブ・ブス・ババアとクリーンナップが揃った強力なラインナップだったために、俺は「相手が強すぎる為に戦意喪失だ!!」と不戦敗を認め、その店を後にすることにした。
 
「そんなもんか」とレベルの低さを悟った俺たちは、武漢に戻ってスパンしたほうがいいだろうと考え、「帰るから駅へ行ってくれ」と運ちゃんに告げたのだが、運ちゃんは必死に「もう一軒だけ見て行ってくれ!」と食い下がる。

なぜか良く分からないその必死さに俺たちも根負けし、もう一軒近くの店に突入した。
ここでも同じように運ちゃんが先に降りて確認をした後、俺たちを店に案内する。









さっきよりマシか。








というレベルだったが、とりあえず200元というのでここでサクッとスパン



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置屋なので、部屋も衛生的とは言えず、あっさりとスパンを終えた。


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気が付くと、どっぷりと日が暮れており、腹も減ったので駅近くにある運ちゃんお勧めの店で食事をすることにした。
適当に頼んだが、それなりに旨くて安かった。


 

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最後にタクシーで駅まで移動し、そこで事前交渉していた料金+チップとして100元手渡した。

このチップは俺たちからの感謝の気持ちである。





しかし、運ちゃんは図々しくも「3時間もお前たちを案内したのに、100元しかくれないのか?」と言ってきたので、俺たちはこう言い返した。










「あなたが置屋の女の子と交渉して料金を上乗せして抜いているのは知ってるよ。それだけ稼いだんだからいいでしょ?」









運ちゃんは急に下を向いて黙ってしまい、そのまま帰って行った。

 

中国人はどこに行ってもこういう事をやる。

善人面をしておきながら、裏で弱い者を押さえつけて金を持ってる奴からふんだくろうとする、非常に汚いやり方だ。

彼が置屋との交渉で自分の利益を考えず、俺たちが安心して遊べるように手配してくれるなど誠心誠意尽くしてくれたのなら、俺たちは上乗せしてチップを支払っていただろうが、まずそれはあり得ない。
「取れそうなところからは全部取る」という方法を最優先とする為に、リピーターとなるようなサービスが成立せず、その場限りの場当たり的な対応になってしまうのだろう。


そして、こういう人ばかりいる国なので、中国人は身内以外を信用しないし、他人に対しては「自分もやられたから」と同じように対応する事が多い為、結果として国中が他人を信用せずに騙し合っているという状況が無くならない。
日本人と比較すると、日本人は他人を信用しやすい民族だとは思うが、日本の文化として他人を騙して自分が利益を得ようとする行為に抵抗がある為、日本にいる限り騙される機会が少ないからという理由がある。


だが、これらはただの「違い」であって、何が悪いという話ではない。
中国では「そういう文化」として淡々と処理されるだけであり、知っていれば回避可能なのだから知らない方も不用心という解釈になりうる。




このブログを読んで中国に旅行を考える方もいるかも知れないが、中国の文化と中国人を理解することで大方のトラブルは避けられるようになるだろう。

気を付けて頂きたい。




 




2016年累計スパン結果: 
194スパン(2016/8/11) 

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