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奥のソファーに座る際に、かわいい嬢達の顔見せがある。
中にはかったるそうにしている嬢もいるのは事実だが、みんなニコニコしてかわいくアピールをしている。
俺はその中から店長オススメの嬢を選び、案内されてソファーに座った。

店内奥のソファーは照明が落とされて薄暗くなっているが、中国のぼったくり店と違ってソファーに座る前に明るい場所で嬢を確認出来るので何も怖くない。
最初にビールを注文し、嬢と二人で乾杯をした。

以前に訪れた時とは勝手が違うため、どのようにしていいのか分からずに大人しくしていたが、そんな俺を見かねて嬢がリードしてくれた。
俺は勝手が分からない所ではむやみに激しい行動をとる事を控えている。
店のシステムの範囲を超えて狼藉し、無用なトラブルを招くのを避けるためだが、ここバニラではそんな心配はいらない。
嬢が一生懸命接客してくれるので、楽しく嬢との時間を過ごす事が出来るからだ。

俺が選んだ嬢は打ち解けてきた頃には、かなり積極的になってきた。
薄暗いソファー席で膝を突き合わせて座っていたが、いつしか嬢の足が俺の足の上に乗せられ、嬢の下着が丸見えになっていた。
俺は思わず周りを見回したが、幸いにもその席は柱の裏側にあった為、俺と嬢の秘め事は誰からも見られずに済んだ。後から考えれば、これは嬢が選んだ席なので最初から激しいサービスを行う前提だったのかも知れないが、それが店長さんの指示だったのかどうかは不明だ。

下着が丸見えのまま、俺と嬢はビールをあおる。
俺は酔っぱらってしまうのを防ぐ為にゆっくりと飲むつもりでいたが、嬢の下着を見てテンションがあがってしまっていたのか、いつもよりも速いペースで飲んでいた。

嬢はそんな俺の様子をおもしろがったのか、俺の手を取り、自らの胸に触れさせた。
そして、小悪魔的な笑顔でこちらを見やり、ぺろっと舌を出した。

ここで、俺のスイッチが入った。






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