前回のくだりでは、タイの話が一気に終わってしまったかのように見えるが、そんな事で終わる訳が無い。
ということで、ルーツ編を終えて、タイ旅行後半編へと切り替えよう。

プーケットでの濃い体験を済ませた俺は、半ば放心状態のまま、バンコクへの帰途につくが、プーケットでのオカマ&4つの揺れるおっぱい攻撃を乗り越えた俺は、その後のプーケット滞在の間に、その経験を熟成させ、覚醒の準備に入っていた。

そして、バンコクへ向かう飛行機の中で、俺はプーケットでの体験を頭の中で反芻し、飛行機の中である結論へとたどり着く。

「やらなきゃ損だ。」

俺の人生は一度きりだという当たり前の事に気付き、その人生をいかに自分の好きなように生きるかを考え始めた俺は、一つの簡単な結論にたどり着いた。
どんな事でも、「やる」「やらない」の選択肢であれば、まずやってみるというのが正解だと思い始めた。
なぜなら、プーケットでも勝手の分からないゴーゴーバーで、「知らないからやらない」という選択をしていたら、4つの揺れるおっぱいとは出会えなかっただろうし、俺は覚醒する事はなかっただろう。
つまり、このブログすらもこうして書く事が無かったという事になる。