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前回では鯉魚門への行き方を紹介した。
今回は注文の流れとおススメの品を紹介する。
 
■【香港グルメ】鯉魚門への行き方

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鯉魚門での注文は、レストランに入ってメニューを見て注文・・・だと、普通の中華料理しか出てこない。(※一部海鮮料理をメニューに載せている店もある。)



ここでの醍醐味は、やはり目の前にいる魚や蝦や蟹などを選んで料理してもらう事に尽きる。




ということで、簡単な流れを説明する。

・龍門海鮮酒家前まで歩く

 ↓

・レストランの真ん前にある魚屋(通路の角にある)のオヤジに声をかける

 ↓

・生簀の中を覗き込みながら、魚を選ぶ

 ↓

・都度、値段を確認する
(※もしくは先に予算を告げておく)

 ↓

・選び終わったらレストランに入り、選んだ食材の調理法を確認する

 ↓

・酒やジュースを注文し、飲みながら待つ
(※酒やジュースはレストランの中で頼む)

 ↓

・出された料理を食う








と、ざっくりこんな感じだ。

魚屋のオヤジは、うちのボス曰く「ナマコのような顔」をしているのだが、俺達がさんざん通ってるうちに魚の名前を日本語で言えるようになってしまったという、馴染みのオヤジだ。

参考までに「なまこ親父」の写真を公開しておこう。


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このオヤジが店にいないこともあるのだが、オヤジじゃないスタッフの方が親切だったりするのはここだけの話に留めておこう。



おススメしたい食材は、

 

 シャコエビ

 ガルーパ



は、必須とも言える食材で、


■シャコエビ(ニンニクと一緒に揚げてある)

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■ガルーパ(醤油ベースのスープと一緒に蒸してある)

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特にシャコエビは病みつきになる味付けなので、外さずにオーダーしてもらいたい。
あと、時期が良ければトコブシ(小さいアワビみたいな貝)もおススメだ。

調理法が分からなくても、この写真を見せれば向こうが勝手にやってくれるだろうから、安心して突入して欲しい。




しかし、くれぐれも、




蒸したシャコエビ




だけは頼んではいけない。










まずいからだ。







いや、特別まずいわけではないのだが、ニンニクまみれで揚げられたシャコエビの方が138%うまい。







断言しておこう。






何だかんだと酒も置いてあるが、ワインはロクなのがないので持込み料を払って持ち込むか、おとなしくビールを注文する方がいいだろう。



ところで、日本人が中華料理と言えばもれなく頼むであろう紹興酒だが、こちらの人はほとんど飲まないので、品ぞろえも大したことが無いと思っておいた方がいい。




帰りは入り口の門を抜けて左手に進むとタクシー乗り場があるので、タクシーに乗って帰るか、または徒歩でMTR(地下鉄)の駅までテクテク歩いて帰ると良いだろう。





しつこいようだが、語学に自信が無い人はこの本をおススメしておく。
空港の書店などでも入手可能だが、事前に何が書かれているのかを把握しておく時間を作るためにも、amazonで購入して早めに手元に置いておいたが方がいいだろう。




 


以上、【香港】グルメ海鮮料理-鯉魚門編、終了だ。