出会い系でのスパンオファー その1
とある出会い系での話。
俺: ハロー、はじめまして!!
相手: ハロー
相手: 私はあなたが好き。セックスしよう!
俺: は?早過ぎじゃない?(※まんざらでもない)
こんな会話から始まった、とある出会い系嬢とのやりとり。
が、どうも釜くさい。
いちおう、マカオに住むフィリピン人の玄人で、レディーボーイでは無いと主張している。
俺とのスパンについても、もちろん有料前提の営業だ。
嬢(釜疑惑): エスコートサービスなの、私。
俺: なるほどね。もし俺が会いに行くとしたら、いくらでスパン出来るの?
嬢(釜疑惑): あなたなら 500(HKD)でいいわ。
嬢(釜疑惑): 今週金曜日にフィリピンに帰るの。
俺: そうなんだ、じゃあちょっと時間的に会いに行けないかもね。
嬢(釜疑惑): でも、あなたがもし望むなら300(HKD)でもいいわ。
嬢(釜疑惑): だって、私はあなたが好きだもの。
嬢(釜疑惑): 今夜、マカオまで会いに来て。
積極的にディスカウントを提示し、 俺とのスパンを実現しようとする。
・・・300HKDならいいんじゃね?(・∀・)
俺の中で悪魔が囁き始める。
悪魔: ほらほら、もうマカオへ行っちゃえよ。ポンチがあるかどうかはもはやどうでもいんだろ?
俺の気持ちが揺らぐ。
しかし、ここである事に気付いた。
いや、ポンチは無い方がいいに決まってる(・∀・)
そらそうだ。
ということで、ポンチがあるかどうか、そもそも釜なのかどうかを確認する作業に入る。(※なんか間違ってる気がする。)
続報が入り次第、このブログでお伝えする予定だ。
2015年累計スパン結果: 346スパン(2015/12/2)
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