続・スパン探検隊
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2015年:395スパン!
そして、引退へ。
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スパンスパン王子
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僅かな湿り気にヒントを得たスパン探検隊は、マンコ鍾乳洞の内部を探索すべく、ゆっくりと奥へと 侵入していった。
鍾乳洞内部は奥へ侵入 するほどに湿り気を帯び、ヌルヌルと滑るようになってきた。
危険だっ!!!

スパン探検隊はヌルヌルして安定しない足場に留意し、最深部への調査を急ぐべく、一気に奥の奥へと突き進んだところ、マンコ鍾乳洞内部に疑わしいスポットを発見した。
「全国の女子高生のみなさーん」
「いくわよーん」
ポチっとな。

懐かしいフレーズではあるが、なんかあると押してみたくなるのは人間の性である。
マンコ鍾乳洞の中に明確に「ボタンである」と定義された物体は存在しないが、「これは?」というスポットがいくつかあり、その中でも一番ドスケベスイッチである可能性が高い場所を押してみた。
はぁぁぁああああああぁぁん!!!
絶叫である( ゚Д゚)
一発でドスケベスイッチを見分けるのはスパン探検隊の豊富な経験と高いスキルがあるからこそなのだが、掘ったことは無いが、大きな金鉱脈を掘り当てたときのような喜びがある。
しかし、この絶叫と共に、ドスケベスイッチ発動と連動する罠が仕掛けられていた。
マン汁大洪水

スパン探検隊が一気に入り口まで押し流されてしまいそうなほどに溢れてくるマン汁が、まさに大洪水となってマンコ鍾乳洞の中に溢れたのだ。
ドスケベスイッチ、恐るべし(;´Д`)
ドスケベスイッチを押されたベト嬢は既にセックスモンスター化しており、俺に背を向けた態勢でマンコをヒクヒクさせながら俺のポンチが挿入されるのを待っている状態だ。
あー、こちらマンコ、どーぞ。
はい、こちらポンチ、どーぞ。
えー、当方受け入れ準備完了。直ちに突入されたし。
繰り返す。当方受け入れ準備完了。直ちに突入されたし。
こちらポンチ、了解。
マンコとポンチの交信を傍受した俺は、スパン探検隊の決死の努力などとっとと忘れ、ポンチをマンコに突っ込む事に集中した。
ずっぽし
まさにそんな擬音がぴったりな挿入シーンである。
挿入と同時に響き渡る喘ぎ声。
薄い壁を通じて隣家にその声が届いている事だろうが、セックスモンスター・ベト2号は全く意に介さず声を張り上げ、後ろからスパンスパンと小気味のいいリズムで突き上げる俺の腰に手を添えながら、快感に身をよじらせている。
ここのところのジムの効果が明らかにスパンに現れていると実感できた瞬間である。
腰のキレが良い(; ・`д・´)
以前であればこんなにシャープに腰を振れなかっただろう。
そう、俺のスパン戦闘力はジム通いによって高められ、俺がバテる事なく嬢が絶頂に達するまで突き続けることが出来るようになったのだ。
嬢が数度果て、俺は頃合いを見計らって発射する。
いわゆる「FNN」である。
FNNと言っても、クソみたいな番組しか放送しない某TV局の事ではない。
一戦を終えて嬢が一言。
もしあなたと一緒に住んだら、私は(スパンのしすぎで)死んでしまうわ。
仕事で一日何回もスパンする事もあるサウナ嬢から、こんな事を言われるとは思っていなかったが、そのままその真意を探ってみると、
あなたとのスパンは気持ちよすぎておかしくなるから、一日二回以上はいらないの。
という事らしい。
俺はこの言葉を受けて、一日二回は許可されたという前向きな受け止め方をした。
・・・そんな事があった週末。
・・・気が付けばベト嬢から「miss you」とメッセージが来るようになった。
いやいや、俺はスパンしかしてないんですけど(;´Д`)
でも、これからも時々泊まらせてもらいます。(クズ)
コメント
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自分はただのドスケベですから(*´▽`*)