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スパンスパン王子


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そんなわけで、本当の意味での最終夜である。



俺は食事の後に、その上の階にあるマッサージ屋へと突入した。












だだっ広いロビーには自動演奏機能付きのグランドピアノが置かれており、無駄に高級感を醸し出しているが、客は俺と同僚Aの二人しかいない。

パツンパツンの服を着た受付のおねーさんが俺たちを見つけて寄ってきた。








いらっしゃいませ。マッサージですか?







マッサージ以外のメニューがあるのかと聞いてみたいが、おねーさんにそんな事を聞けるはずもなく、俺たちは素直に「はいっ!マッサージしたいでちゅ!」と答えつつ、おねーさんが着ている服で強調されたタイトな腰回り小ぶりなおっぱいを視姦といえるレベルまで凝視しておいた。

その異様な目力に恐怖を感じたのか、おねーさんは後ずさりながら俺と同僚Aの二人をソファーに座らせ、料金の説明を始めた。










ん?








90分で688元だと?








タケーヨ、コノヤロ( ゚Д゚)








と、俺たちが激しく抵抗を見せ、「もっと安いコースで良いんだけど、何かない?」とごねていると、パツンパツンおねーさんがめんどくさそうに会員カードの紹介を始めた。
 
このマッサージ屋のグループで使える会員カードで、加入すると会員価格でマッサージを受けられるようになるという特典がつくようだが、会員になるのに最低1,000元のデポジットが必要となるというハードルがあるだけでなく、このマッサージ屋グループは武漢にしかないという、ここで加入してしまったとしても、余った分は捨てることになるだろうという、どうしようもない会員制度である。














俺たち、旅行者やから、ええわ( ゚Д゚)









そう言って会員への勧誘をやんわりと断り、俺たちはそのマッサージ屋を諦めて他を探すことにし、二人で「たけーよな?」とか言いながらエレベーターに向かって歩き出した。









お待ちくださいっ!!








パツンパツンおねーさんの上司らしい黒スーツを身にまとったおねーさんが現れた。
あと3㎝ぐらい短ければおパンツが見えてしまいそうなぐらいのタイトなミニスカートをはいているが、残念ながら正面からはおパンツを拝むことは出来なかった。

そんな黒スーツおねーさんが言うには、「旅行者だから、今回だけ特別に会員価格でいいですわ。」とお上品にスペシャルオファーを提示してくれた。





予想外のオファーに浮かれる俺たち。











ただし、90分じゃなくて60分ね。








値段は半額ぐらいになるのだが、時間は2/3に短縮された。
あまりに長い時間も必要なかったので、俺たちはそのオファーを受け、最後のマッサージを受けるベく、部屋に突入した。

















2016年累計スパン結果: 235スパン(2016/9/12)