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【ベトナムエロ天国:ラオカイ・幻岬を目指す旅】まとめはこちら

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先ほど歩いてきた橋を越えて、国境とは反対の方向へと進んでいく。





昆明・ハノイ・バンコク_2016-blog (325)







と、駅に着いた。



昆明・ハノイ・バンコク_2016-blog (327)




ドドーン!!と構えるラオカイ駅だが、ほぼ無人だった。




駅に着いたので、切符が買えそうな窓口の近くで鉄道の時間は~?どこから乗るんだ~?とかやってたら、駅の隣で屋台を営んでるおばちゃんが突然大きな声を上げた。





+_%^$)&%*$)!!!





何を言っているのか分からないのでポカーンとしてると、おばちゃんが叫んでる内容に「ハノイ」「バス」というフレーズが含まれている事に気が付いた。












もしや、ハノイ行きのバスがあるという事で、俺にチケットを売りつけようとしているのか!?

このババア、屋台でフォーを売ってるだけじゃなくて、手広い商売してやがるな!!( ゚Д゚)





と思いながらも、ハノイまで移動しないと話が始まらないのは分かっていたので、とりあえずおばちゃんに料金などを聞こうと近寄ろうとしたところ、







おばちゃんは突然走り出した!!( ゚Д゚)








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その瞬間、俺の脳裏にこの絵がよぎった。








お、おい!!どこ行くねん!!(; ・`д・´)





リモワのトローリーを引きずりながらおばちゃんを追いかけると、その先には派手な看板を掲げた八百屋のような空間があった。
駅を背にして左手方面にあり、駅からの距離は50m程度だと思う。




昆明・ハノイ・バンコク_2016-blog (329)





おばちゃんはその八百屋っぽい店の前で立ち止まり、中にいるスタッフに向かって何かを叫んでいる。
どういう会話をしてるのかは分からないが、バスのチケットをこの八百屋で買えるという事なのだろうか。







なんだか良く分からないまま立ち尽くしていると、中にいたスタッフが片言の英語で俺に尋ねて来た。







バスー、ハノイー、210,000ベトナムドンねー(''ω'')






ん?21万VND?

そ、そんなに安くていいの?






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さっきスパンしてきた金額よりも安くハノイまで移動出来るって安くないか?と思いながらも、スタッフがいる窓口で支払いを済ますと、なんだかシンプルなチケットを手渡された。





昆明・ハノイ・バンコク_2016-blog (331)





HANOI ⇔ LAO CAI





おお、ちゃんとハノイって書いてある!!
これに乗れば行けるのか!!




俺は少し安堵した表情でおばちゃんの方向を振り返る。
スタッフと仲良さそうに話していたおばちゃんは、俺の視線に気付いて親指を立てたポーズを返してくれた。



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・・・ただのめっちゃくちゃ親切なおばちゃんやん(´;ω;`)ブワッ










感謝の言葉を伝えたところで、バスが到着した。





・・・バス?( ゚Д゚)





そう、到着したのは10人乗りぐらいのハイエースのような車両だった。






・・・これでハノイまで行くのか。
・・・21万VNDだし、当然だよな。





と、多少の苦労は我慢しようと考え、俺はおばちゃんに手を振りながらそのバスに乗り込んだ。
もう少し時間があれば、せめてものお礼にと、おばちゃんのお店で何か買い込んで行きたかったのだが、そんな時間の余裕も無くスタッフに急かされるようにバスに乗った俺は、既に何人かが乗り込んでいたところを掻き分けながら、窮屈なシートに身体を押し込んだ。(おばちゃん、ありがとう。)


昆明・ハノイ・バンコク_2016-blog (333)






狭いな、これ。
これで3時間ぐらいは走るんだろうか。


・・・きっついな。




とか考えてると、どこか広い所で車が止まった。
運転手が激しく叫び、ドアは勢いよく開けられ、運転手の指示に従って皆が下りてゆく・・・






・・・売られるのか?( ゚Д゚)




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一瞬、そんな不安がよぎった。
そして、悲しい歌の代名詞である「ドナドナ」が脳内再生され始めた。






 







 
 
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【ベトナムエロ天国:ラオカイ・幻岬を目指す旅~その28~】妄想膨らむ幻岬「ドーソン」
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