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【ベトナムエロ天国:ラオカイ・幻岬を目指す旅】まとめはこちら

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ホアンキエム湖までの道のりはさほど遠いものではなかったので、道すがら写真を撮りながら歩いているとあっという間に到着した。



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ホアンキエム湖は公園として整備されているので、遠目に見る限りは少し大きい公園という印象だったが、整備された区画を抜けるとそれほど大きくない規模で池が広がっていた。

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中央に小さな小島があり、その上に楼閣が建設されているのだが、どう見てもそこに行くことが出来ない為、それが儀礼的な意味を持つ建築物であることは容易に想像することが出来た。


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"黎朝の初代皇帝黎利が湖の宝剣を手にし、その剣によって明との戦いに勝利した。その後、黎利は湖の上で金の大亀 (Kim Qui) から平和になったので持ち主である竜王に剣を返すように啓示され、湖の中心近くにある小島で剣を返した。それゆえ、還劍(ホアン・キエム)と呼ばれるようになった。この物語は水上人形劇で観ることができる。小島にはその後、亀の塔 (Tháp Rùa) が建てられている。"











伝説の亀が住むという伝説が残るその湖の小島を眺めながら、俺は一句詠じた。




我がポンチ

大亀並に

デカくなれ




なるはずないのだが、願望を持つことは自由である
大亀伝説にあやかり、大亀ポンチと呼ばれる偉大な存在になりたいと願う事もまた自由である。



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俺はそこでパノラマ写真の撮影を行い、ほんの少しの時間ではあったが、公園の木陰で涼んでいる人達を眺めながら、移動の疲れを癒すことにした。





公園にいる人の多くは子供を連れた高齢者か、妙齢の女性達、そしてカップルである。

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若い女性がそこに集まってはしゃいでいるという姿を見ることもなく、もちろんのことがだがアオザイ姿のベトナム美人など歩いてはいない。
よくある誤解かも知れないが、ベトナムであってもそうそうアオザイ姿の女性を見かける事はなく、学生や何かのイベントの時にのみ着用される伝統衣装であるという事を覚えておいた方が、ベトナムを訪れた時にガッカリしなくて済むかも知れない。









ハノイとホーチミンの両都市を訪れたことがあるが、どちらの都市もベトナムではあるものの、やはり受ける印象は多少異なっていると感じる。
ハノイはやや古い街並みが多く、人々もそれほど大きな変化を望んでいないのではないだろうか。
しかし、最近整備されつつあるオフィス街などでは近代的なビルが立ち並んでいる風景も目にする。これらは主に海外からの資本によって急激に発展しているエリアであり、旧市街地との格差がこれからますます広がって行くのだろう。



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ホアンキエム湖のほとりに、外国人が集まっている建物を発見した。
何事だろうと近づくと、水上人形劇のシアターのようで、ショータイムに合わせて入場しようとする外国人が列をなしていた。


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俺はそれがどういうものかというイメージはなんとなく持っていたのだが、エロにしか興味を持っていない俺が、それを見なければならない理由はどこにもなく、外観の写真を撮ると、とっととその場を立ち去った。

エロ侍が海外へ遠征している間は、エロ以外のことで時間を浪費してはいけないのだ。









俺は明日の便でバンコクに向かう予定を組んでいたので、今夜一泊する為だけの宿を探さなくてはならなかった。



で、見つけたのがここ。

Laxuary BackPacker

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フラフラ歩いていて偶然見つけただけなのだが、何となく雰囲気に惹かれて値段を聞いてみると安かったので、即決した。
ちゃんと覚えてないが、一泊20USDぐらいだった気がする。


「ドミトリーじゃなくて、個室なのに・・・なんて安いんだろう」と感動したのもつかの間、ちゃんと理由があった。

まず、俺の部屋の写真を見せよう。




ドーン!!




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良い部屋である。

頼んでも無いのに、ベッドが3つもある。

んでもって、5階建ての一番上である為、騒がしくない。




バス・トイレもきれいである。


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が、重要なポイントとして「この宿にはエレベーターが無い」という事を付け加えなければならない。

5階建ての5階に泊まるという事は、すなわち、スーツケースから何から全てを5階まで自力で持って上がらなくてはならないという事に他ならない。





・・・安くなってる理由が分かったわ( ゚Д゚)




しかし、安い事がありがたい事には変わりない。
俺は部屋に入ってサクッとシャワーを浴びてから、食事をする為に外出する事にした。











前回の記事はこちらから!!

【ベトナムエロ天国:ラオカイ・幻岬を目指す旅~その42~】ドンドンドンッ!!!!
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