ヒトラーのキンタマ
先日から変わらず●玉の話題で盛り上がる我が社。これからいったい何回●玉と言うのだろうか。
今日は日本の祝日に合わせて久々の3連休を頂戴していた。
連休最後の夜に、調べ物をしていると「偶然」にもこのようなページにたどりついた。
そう、「ヒトラーのキンタマ」について書かれたサイト、しかもWikipediaである。
これによると、ヒトラーは当時の任務中に●玉を負傷し、片玉を摘出していたとのこと。
先日からの金●談義の影響か、「摘出されたのは利き●玉だったのだろうか?」、「片玉がなくなったらバランスが取りづらいのではないか?」などと、非常にどうでもいい事について小一時間考えてしまっていた。
ヒトラーと言えば、俺のボスであるS氏のiPhoneの待受画面が最近ハーケンクロイツに変わった。
世間話の流れで俺がボスのiPhoneに設定したものだが、よくよく考えると日常会話の中にハーケンクロイツが話題に上がるというのは、すごいことではないだろうか。
「ち●ぽ」や「金●」と「ハーケンクロイツ」、関連性は特にないが、一般人の会話の中にそうそう登場しない言葉が我が社では日常会話の中で大部分を占めている。
次回はもう少し詳しくS氏に触れてみたいと思う。