【タイ・春のエロン祭-2014 ③】 オカメ土偶との対戦
--前回の裏筋--
スパンヤオ吾郎氏のミッションを実行する事なく、まさかのオカメ土偶を選んでしまった俺。
まさかの展開はまだ続く。
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相手がオカメだからといって手を抜く俺では無い。
オカメであろうが土偶であろうが、俺はクンニクバスターで応戦しなければならないエロン公国のスパン戦士なのだ。
スパン戦士である俺は、いかなる敵にも怯んではならないと小さいころから教わり、いかなる時も相手を喜ばせる事を最優先に考えろと育てられてきた。
オカメの土偶ボディーに果敢に攻めかかる俺。
驚くオカメ。
オカメの土偶ボディーをガッチリホールドし攻めまくる俺。
喘ぐオカメ。
オカメの土偶蜜壺を執拗に攻め立てる俺。
昇天するオカメ。
オカメが昇天しても構わず攻め立てる俺。
奇声をあげるオカメ。
こうして、オカメへの前戯を終えた。
オカメはうっすらと汗をかき、グッタリとしていたが、呼吸を整えた後に起き上がり、再びこちらに向かってきた。
今度はオカメの攻撃ターンのようだ。
仰向けに寝る俺。
乳首を攻めるオカメ。
乳首は性感帯でも何でもないので無表情な俺。
反応の悪い俺に不満げな顔をしながら下へ移動するオカメ。
反応する俺の愚息。
ネットリと愚息を攻めるオカメ。
反応する俺の愚息。
突く突く帽子を装着される俺の愚息。
反応する俺の愚息(・・・ちょっと前戯が短くないか?)
俺に跨って愚息を挿入するオカメ。(完全にマイペース)
反応する俺の愚息。
ゆっくりとした動きで腰を動かすオカメ。
反応する俺の愚息。
そして、ここで俺はある事に気付いた。
俺の上で土偶が踊ってる!!!

土偶の舞というべきダンスを披露したオカメは、土偶の舞のまま昇天した。
どこまでもマイペースなオカメである。
その後、俺は体勢を整えてスパンボルケーノを繰り出し、オカメを再びグッタリさせる事になるが、もうオカメのストーリーを掘り下げるのはやめて、次の話題に進もうと思う。
2014年累計スパン結果: 48スパン(2014/2/28)