KTVが敷地内にあると教えてくれたのは、例外無くヒラメちゃんだ。

彼女はそこで働いており、CP壊滅後にエロ流民となった我々に救いの手を差し伸べてくれ、新たな安住の地を紹介してくれたのだ。

ってことで、それぞれにチェックインを済ませて、夕方の集合時間までそれぞれ身体を休める事にした。

しかし、

つまり、

ってことで、やるねん。

スパン終了やねん(´∇｀)

夜総会に行く前にひとスパン終了して、賢者モードでKTVに入る。

というのも、今回はたびなうさんと吾郎さんという大物ゲストをきちんとご案内しなければならない為、俺が美女を見つけて鼻の下を伸ばしているわけにはいかないのだ！！！(￣д￣)

スパンしつつも待ち合わせ時間を気にして早めに身支度を整える俺とヒラメちゃん。

しかし、やる気満々の二人は既に待ち合わせ場所であるロビーで待機し、ウォーミングアップ中だった。

ヒラメちゃんは相変わらずテンション高く、我々を案内してくれるが、何やら外の様子がおかしい。

窓の外に見えている隣の建物まで徒歩での移動、、、の予定が、

しょうがないので、我々4人はホテルの入り口からわずか50m程度の隣の建物まで急いで移動したが、その間にもびしょびしょになってしまう程の大雨だった。

ただでさえ透け透けのヒラメちゃんの服は良く水を吸ったのか、より一層フィット感を増してぴったりとその肌の質感が分かる程に露出度を高めていた。

と思ったら、そうでもないらしく。

ヘラヘラと笑いながらも、寒そうに震えていた。

2014年累計スパン結果：　174スパン（2014/9/23）