【中国武漢編~第二章 その33~】 スパンボルケーノ発動!!
ずっぽし
何のためらいも捻りも無く、あっけなく俺のポンチは嬢のマンコに飲み込まれてしまった。
ここまでの流れで、この嬢は完全にハズレである事が分かった。
そうなると、もうこれ以上何かに期待しても無駄であり、何ら発展を期待出来ないのであれば、俺が嬢のやる気を起こさせるしか方法がない。
が、ポンチはすでにマンコに飲み込まれており、この状態からのクンニクバスター発動は不可能である。
となると、
スパンボルケーノ
の出番である。
幸いにして相手が俺の上に跨る「騎乗位」であり、発動準備は整っている。
嬢が相変わらずやる気のない表情のまま「アーハッ、アーハッ」と単調な喘ぎ声を発しているところに、俺はスパンボルケーノを発動させて、その喘ぎ声が本物の喘ぎ声に変わるかどうかを試したくなった。
食らえっ、スパンブォルケェノォォォォォーーーーーーー!!!!!!!

スパパンスパパンスパパンパン!
スパパンスパパンスパパンパン!
スパパンスパパンスパパンパン!
さっきまでの嬢のぬるい腰振りとは違い、破壊力抜群のスパンボルケーノによる突き上げである。
これによって何らかのリアクションの違いが出るだろう、と期待したのだが、
アーハッ、アーハッ
同じである。
全く同じペースの喘ぎ声であり、声のトーンすら変わっていない。
俺の技が通じないなんて・・・・
いよいよ引退を考える時が来たか・・・

2016年累計スパン結果: 131スパン(2016/5/25)