【ベトナムエロ天国:ラオカイ・幻岬を目指す旅~その11~】嬢とのファーストコンタクト
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やりてBBAは「はいはい」と適当な返事を返し、すぐさまどこかに電話をかけていた。
電話の内容では
「小さくて若いの、いる?じゃあ、連れてきて!急いでね!!」
と雑な感じではあるが、ともあれどこかに手配が出来たからか、「これで稼げる」という思惑が見え隠れするニタニタとした表情で俺を眺めている。
嬢の到着を待つ間、俺たちは雑談をしていたが、この時点までBBAは俺が日本人だと気づいていなかったようだ。
BBA「あんた、どっから来たの?遊び?」
まるで甥っ子に話しかけるかのような気さくさでガンガンと質問が飛んでくるのだが、俺が一言「日本人だよ」と答えると、BBAは大声で笑いながら、こう答えた。
BBA「あんたが日本人なら、私は宇宙人だわさ。」
BBA「こったらとこまで日本人なんかが来るわけねーべさ!ガハハハッ!」

良くあるパターンだが、俺が日本人だという事を信じてないようだったので、これ以上説明しても無駄だと思い、構わずマシンガントークを続けるBBAを無視しながら静かに嬢の到着を待つことにした。
ほどなくして嬢がバイクの後ろに乗せられて連れられてくる。
一人目に現れた嬢はどう見てもムッチリとデカい。
「美人系のベトナム人」という表現を用いれば当てはまらなくもないのだが、俺のリクエストと正反対の嬢なので「小さい子を探している」と断り、次を待った。
次の嬢もバイクに乗せられ、すぐにやってきた。
二人目の嬢はややムッチリながらも小柄でかわいらしい顔立ちをしたベトナム人。
もう少しゆっくり吟味してみたかったが、ここまでかれこれ10数時間もポンチを労わってやれてない俺としては、そろそろポンチに溜まった毒液を放出して楽にしてやらないといけないという親心が働いたので、とりあえず二人目にして受け入れた。
もうすっかりポンチの言いなりになってしまっている俺は、BBAに金を渡し、嬢が乗ってきたバイクに乗って三ケツ状態でホテルまで移動することにした。
このBBAは俺が金を渡す段階になってようやく俺が日本人なんじゃないかと思い始めたようで、何回か俺に「ん?日本人なのか?ん?」と聞いてきたが、その頃には俺はBBAの事などどうでも良くなっていたので、適当にニコニコして受け流し、そのままバイクで走り去った。
この時点で俺のポンチはギンギンにいきり立っており、融通の利かないバカ息子のような状態で下手をすると暴発しかねないぐらいに熱を帯びていたが、きっと目も血走っていたのだろう。
ホテルの部屋に入るなり、嬢は自ら服を脱ぎ、とっととシャワーブースに入って股間をジャブジャブと洗い出した。
「ほほう、やる気満々じゃねーか( ゚Д゚)」

と喜んだのもつかの間、俺もそそくさと服を脱ぎ、ポンチギンギンの状態を見せつけながら嬢が待つシャワーブースに入ろうとすると、大声で「不行!!」と叫ばれた。

※注 殴られてはいない。
中国語でダメという意味なのだが、どうやら入ってくるなという事らしい。
とはいえ、このホテルのシャワーブースはガラス張りなので外からは丸見え、入ろうが入らまいが俺は嬢のすっぽんぽんであられもない姿をたっぷりと視姦することが出来るのにも関わらず、入ってきてはいけないとのたまう嬢。
つまり、あれか、「きれいにするまで待っててね、ダーリン(はぁと)」というやつか(*´▽`*)
スパンが何よりも最優先事項になっている俺は、全ての不都合を自分の都合の良い事に作り替えてしまう程にテンションが上がりきっており、入るなと言われた状態(つまり、ポンチギンギン真っ裸状態)のまま、俺はシャワーブースの入り口付近で仁王立ちのポーズで嬢のシャワーを待つことにした。

そして、嬢のシャワーが終わった。
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