【シンガポール侵攻記】シンガポールスパンまとめ
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シンガポールから帰ってきても、まだポンチがスパンを求めています。
ヤリ足りない
ってやつでしょうか。
・・・さて。
今回のシンガポール侵攻記のまとめとして、スパンログをまとめてみたいと思います。
■初日-1月30日(木)
セントーサ島のリゾートホテルに宿泊。
夜はオーチャードタワー、イパネマへ。
しばらくウロウロした後にボスを見失い、その後にベトナム嬢を捕獲。
友人K君からは「なんでその子?」と疑問符を投げかけられましたが、楽しいスパンが出来ると感じたスパンアンテナを信じて、そのままロング300SGDでピックアップ。
予想通りのスパン展開から、3スパン。
ここで奥義スパンボルケーノを繰り出し、「The King of SPAN」の称号を得た。
■二日目-1月31日(金)
この日は旧正月元旦という事もあり、あらゆるところがクローズ。
出会い系アプリから、とある中国嬢とコンタクトを取ってチャイナタウンへ向かうも、現れたのは別人のレディーボーイ(疑惑)。
速攻で友人からの電話に出るふりをして退却。
痛恨のノースパン。
■三日目-2月1日(土)
昼間からプールでまったり。
最高にうまいチリクラブを食べた後にBrixへ。
しかしながら、美人過ぎて選べずにイパネマへと移動し、ベトナム嬢をロング300SGDで捕獲。
初回のスパンが激し過ぎたらしく、スパン終了後に「100SGD返すから帰らせてくれ」と言われ、1スパンで終了。
帰りのタクシー代をよこせと言われたが、約束を反故にしたので渡さずに終了。
■四日目-2月2日(日)
午前中にマリーナベイサンズへと移動し、チェックイン。
部屋から見えるマーライオンに感動しながらも、この日のターゲットはゲイラン。
ゲイランのシーフードレストランでブラックペッパークラブを食べた後に、ゲイラン単騎駆けを敢行。
置屋のシステムは感覚的に知っているが、状況を把握する為に数軒回って交渉。
英語と中国語の両方で交渉するも値段は変わらず、ほとんどが100SGD/45分の提示。
熱海と雄琴は150SGD/45分、他にもLorong16は150SGDの高級置屋有り。
まずは100SGD/45分で中国嬢とのスパンを楽しむ。
おっぱいがしぼんで残念だったが、この嬢とは中国語で色々と会話し、嬢の取り分など裏事情を教えてもらった。2年半ぶりに昇天出来たと感謝された。
ここで1スパン。
続けて同じく100SGD/45分でタイ嬢とのスパン。
英語がほとんど通じないが、きれいなオッパイと見事なパイパン。
興奮しっぱなしの楽しいスパン。
本日2スパン目が終了。
■五日目-2月3日(月)
この日が実質最終日。
昼間に念願のチキンライスを食べ、その後は再び単騎でゲイランへ。
11時から開いていると聞いていたが、12時半でも開いているのは数軒のみ。
その内の一軒で中国嬢と対戦。
性格も良く、近々中国へ戻るというので連絡先を交換。
帰国後に一緒に遊びに行く約束を交わした。
ここで1スパン。
終了後に休憩がてらウロウロしていると出勤途中の嬢に遭遇。
首が捻じ曲がるほどに勢いよく振り返ってしまう程のエロい嬢が入った置屋に突入し、指名。
連続で中国嬢だったが、美人中国嬢とのスパンを堪能。
2スパン目終了。
ここで満足したが、時間的に余裕があったので前日と同じタイ嬢に裏を返す。
再びきれいなおっぱいとパイパンを堪能。
本日3スパン目終了。
すっかりタンク空っぽになり満足していたが、夜に案内されたKTVで中国嬢を捕獲。
食事の際に盛られた薬のおかげで、たいしてテンションも上がってなかったのだが愚息が反応し、持ち帰る事に。
中国嬢とさらに2スパンを敢行し、終了。
この日は都合5スパンとなった。
■六日目-2月4日(火)
帰国日。ノースパン。
こうして、5泊6日11スパンのシンガポール侵攻が終了した。
すぱーん。
2014年累計スパン結果: 28スパン(2014/2/5)