【スパンツアー】たびなう・吾郎のマカオ〜深圳ぶらり旅-23(完結)
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前回の裏筋
最高の旅もいよいよクライマックス。
ヒラメちゃんの淡い恋心を鬼畜の如く踏みにじり、俺は前に進んだ。
ヒラメちゃんの淡い恋心を鬼畜の如く踏みにじり、俺は前に進んだ。
■【スパンツアー】たびなう・吾郎のマカオ〜深圳ぶらり旅-22
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こうして、ヒラメちゃんとのイチャイチャ中国スパンツアーが終了した。
・・・もとい。
たびなう・吾郎のマカオ〜深圳ぶらり旅
だったねん(・∀・)
とにかく、ぶらり旅も終わった。
たびなうさんと吾郎さんは日本へ帰り、俺はヒラメちゃんと再会の約束をして香港へ帰った。
しかし、何か忘れてないだろうか?
そう、ペコちゃんの存在である。
連絡先を聞いたあと、俺がペコちゃんをどうしたのかと気にしている御仁も少なからずいるだろうと思い、ぶらり旅の締めに事の顛末を記しておこうと思う。
帰国後から早速ペコちゃんと連絡を取り始めた俺は、ペコちゃんからの反応も良く、ノリノリで話を進めた。
KTVの子なのでフリースパンなど端から期待しておらず、最初からペコちゃんとのスパンだけを目標に必死でメッセージのやり取りをした。
ついに努力が報われる日がやってきた。
はるばる地下鉄で1時間以上もかけて迎えに行く。
しかし、ペコちゃんは思いっきり遅刻してきた上に友達と一緒に駅に現れた。
この時点で俺はペコちゃんと友達を如何にして別れさせるかと策を張り巡らせたが、その友達は途中まで一緒に行くだけという事で、難なく俺とペコちゃんの二人きりという幸せな状況が生まれた。
その後、適当に深圳の街を歩くもあまり楽しげでない様子なので、とっととホテルに戻ってスパンをする事にした。
とにかく、かわいい。
俺の好みで言うと、ドストライク。
打ち頃の絶好球どころか、ホームベースを跨いで腹筋で受けとめたいぐらいの気持ちが溢れてくるのだ。
部屋に入り、ソファーに腰掛けながら抱き寄せる。
ふわっといい香りがする・・・・
・・・・タバコの匂いもする(T_T)
しかし、この際気にせず事を進める。
俺は一気に襲い掛かりたい気持ちを抑えながらも、キスをしながら、ゆっくりと服を脱がせていく。
どんな時も、この時が俺にとっては一番楽しい時だ。
が、
あれ?(・∀・)
予想を反して、、、無い。
何が無いって、、、(・o・)
おっぱいですやんヽ(`Д´#)ノ
そう、ペコちゃんはド貧乳だったのだ。
表現を変えると、
「ペッタンコ」
スケボーとかで滑ると快適に楽しめそうなぐらいの限りなく平面に近いおっぱい。
しかし、顔を見ると超絶好み。
おっぱいと顔を交互に見ながら、俺は何かを諦めた。
そう、ロリっぽい顔にはロリっぽい身体しかないんだ、と。
一歩間違うと俺は変質者に間違えられるだろうその平滑なオッパイを眺めながら、俺はそのまま前に進む道を選んだ。
・・・ふうっ(賢者のため息)
もう詳しいプレイの描写は省くが、おっぱい以外は最高やったねん(T_T)
ここしばらくで一番満足できたかもしれないスパンだったが、あれでせめておっぱいがBほどあれば・・・
悔やまれてならない。
またの再会を誓うも、会おうと思うと平滑なオッパイがチラついて二の足を踏んでしまっている。
女性はおっぱいが全てではない。
しかし、おっぱいは女性の魅力を構成する重要な要素である事も忘れてはならない。(引用:スパン名言集)
2014年累計スパン結果: 194スパン(2014/10/15)
2014年累計スパン結果: 194スパン(2014/10/15)
年間200スパン達成まで、
いよいよマジックナンバー点灯!
残り: 6 スパン!!