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巷で話題になっている「恋愛工学」というものがある。

俺はまだ話題の書籍を読んでいないが、恋愛を発展させていく過程における駆け引きのテクニックを物語の中にちりばめている読み物だろうと勝手に想像している。
いつか読もうとは思っているが、俺としてはまず自分の理論を整理してから読む方が良いのではないかと思っているので、当面読まないようにしたいと思う。






そんな外道中の外道であるスパンスパン王子が提唱するのは、スパン道

純粋に恋愛がしたい人もいるだろうが、そっちの話は外道の話を語り切った後にするつもりだ。





スパン道とは別に誰かがまとめていたノウハウでもなく、ただ単に俺がスパンを追い求めて行く過程の中で行動規範となるような理念やテクニックを、ブログを書いている最中に文章化しようと思いついたのが始まりである。

なので、「恋愛工学」ブームに乗っかるつもりも何もないが、ブログ読者から「ブサキモ男なのに、なんでそんなにスパン出来るんですか?」と聞かれるので、「ゴールへの最短距離を導く方法」というものを書き綴っていくつもりだ。
















そんなスパン道の教えを紹介するのも、今回で早くも4回目になる。









スパン道の教え その4

 ~ 恋愛をするな ~




















そう、そもそも「恋愛するな」という矛盾めいた理念に基づいて行動を起こすのがスパン道である。

極論ともとれる「スパンするなら恋愛するな」という交通標語のような言葉の裏側を説明していこう。




「スパンとは、誰かを好きになって付き合う事になってからするもの」という社会通念があるのは否定しないが、それは日本人が大好きな建前であり、実際にはそのような場に身を置かれた時点で「やってもいいかな」「やりたいな」という気持ちが沸いているのは男女ともに否定出来ない点であろう。




女性がひそかに想いを寄せている男性二人きりになり、食事をしてお酒を飲み、その彼の部屋に招かれて、いつの間にか二人でベッドに横になっている。




このようなシチュエーションは少なからず存在し、お互いにここでは「付き合っていない」という意識が根底にあるはずだが、ほとんどの場合はここで俺がスパンと呼ぶ性交渉が行われてしまうである。
 
女性が想いを寄せている事を知りつつ、男性はただヤリたいだけだったという事もあるだろうが、その男女の想いを超越して結果としてスパンという行為が発生するという事は、お互いに持っているスパンへの欲求が結実し、お互いの思惑によってそれぞれ自己意識の中で味付けされながらスパンがもたらす甘美な世界に陶酔していく。

この流れが良い、悪い、という議論をするのではなく、このようなケースが世の中にいくらでもあり、男女ともにそのような意識があるという事を認め、意識すべきであるということを声を大にして言っておきたい。



つまり、やや強引な理論展開ではあるが、そのような欲求を刺激する事で中間プロセスである「恋愛」をスキップする事が可能であり、それを求める男女は自己の欲求を満たすことが出来る。

しかも、よりスムーズにだ。



















恋愛というものは、人の心を惑わせる。
悩みを生み、人を躊躇わせ、行動力を損ねる。







恋愛というプロセスを間に挟み込む事によって、スパンをする為の道のりとして遠回りをしている事が往々にしてあり、スパンだけを貪欲に求めて行った方が結果として成功している事が多い。
これらの経験則から、本当にスパンのみを求めるのであれば、「恋愛感情を排除して目的のみを追い求める」という基本ルールを自分に課した上で行動する事で無駄が省けるという結果に繋がる。




一方で、恋愛の存在を蔑ろにしているわけでは無い事を一応書いておきたい。

恋愛というのは人の心を豊かにし、人生そのものを変えてしまう力すら持つ。
女性(昨今は同性愛もあるので男性も含む)という異性を目の前にして、その人の為に何か出来る事があるのではないかと力が湧いてくる事もあるだろう。
男は好きになった対象を守りながら強く生きて行く本能がある為、男として強くなるという効果も得られるだろう。

スパンばかりしていると要領は良くなるが、肝心の強さが損なわれるのではないかと懸念している。



個人的には恋愛に臆病なところもある為か、未だにスパンばかりを追い求め、恋愛対象を絞るという行為に至っていない。
恋愛が生きる原動力になる事は十分に理解しているが、これまでの人生の中で数多くの大失恋を経験してきた俺としては、恋愛によって人生に波が出来る事の方が辛く、恋愛が多くの物を失わせるキッカケと成り得ると信じてやまない。

ブサキモ男は大失恋を経て、視点を変える事に成功し、今やスパンスパン王子と呼ばれるまでにスパンをしまくっている。

これが良いか悪いかは、読み手の判断にゆだねる。









スパンへの最短距離を突き進む方法、それは「相手の心を掴む事」だ。

「スパン道の教え その2」と「スパン道の教え その3」で相手の心を掴む方法に触れているが、これらのテクニックを駆使する事で相手は自分に心を許し、よりその距離を縮める事が出来る。


■過去記事:スパン道の教え その2 ~ ポジティブであれ ~

■過去記事:スパン道の教え その3 ~ 相手の知識レベルを計るべし!! ~





今の俺が女性の心を掴みに行くという行動を取ったとしても、それは俺の恋愛感情から生じるものではなく、ただ単純に「スパンしたい」という欲求から生じるものであり、仮にスパンしたとしてもそこには恋愛感情は生まれない。

恋愛感情が無くとも二人の距離が縮まれば、冒頭で書いたように二人一緒にベッドに横になるぐらいの事は出来る。
そして、そうなればもうスパン準備が整っている可能性が高いという事だ。









ベッドで一緒になれてから効果を発揮するのは話術では無く、スパンテクになるのだが、それはまた別の機会に。









2015年累計スパン結果: 225スパン(2015/8/28)    

スパン道の教え その2 ~ ポジティブであれ ~

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スパン道の教え その2

~ ポジティブであれ ~








俺が人から良く言われる事の一つに、










無駄にポジティブだよね。








という言葉がある。


素直にポジティブさを認めてもらえているのかと思いきや、実は皮肉だったりするのだが、その辺は人によって捉え方が違うので特に気にしなくていいだろう。

そもそも「ポジティブ」とは何なのか。



■ニコニコ大百科http://goo.gl/Umx5il

ポジティブ(positive)とは、「明確な」「断固たる」「プラス」「陽性の」「疑問の余地が無い」「絶対的な」などの意味を持つ英単語である。対義語はネガティブ。




世間一般的には「前向きな」という意味合いで使われる事が多いが、こうやって調べてみると色々な意味を持ち合わせている事が分かる。
病院で検査をした時の陽性反応を記す言葉も「positive」だったりするので、日本語の意味だけで捉えているとあれ?と思う場面も無くは無い。












という前置きを踏まえて、とっととこれがどのように女性との付き合いに作用するのかを解説していこう。









「男性は「現在」を考え、女性は「未来」を考える」







と言われる事から、女性の頭の中は基本的に未来志向であり、自分の将来の事を漠然と思い描きながら生きている。
それは自らがこれからどのような未来を築けるかという点であり、その各ステップにはパートナーとなる男性が寄り添っている事が多い。

一方、男性は自分がどのように今を過ごすかという点に着目している為、近い未来を見ながら様々な選択を行うのだが、その選択は「自分自身が決定する」事が前提である為、隣にパートナーがいるかどうかは特に重要な事では無い。


あくまでこれは一般論であり、「俺はそうじゃない、パートナーの意見が最も重要だ」「私は一生一人で生きていけるわ!」などという意見も存在するだろうが、それはそれで良い。
ここで重要なのは、そういうものだという決めつけでなく、こういう考えの人が多いとされているという前提で、ポジティブさがどこで活きてくるかというシミュレーションの結果なのだ。








ポジティブである為には、「相手を否定しない」という事からスタートする。


女性の話を聞く、女性に何かを語る、というどちらかのアクションをする時に、女性が考えている事を頭から否定しては女性が考える遠い未来のイメージを踏み潰してしまい、少なからず不快感を抱かせてしまう。

その為、話を聞くときには女性の答えを一旦飲み込み、その後に「そういう考えもあるよね、じゃあこんな見方をしてみるとおもしろくないかな?」と否定をせずに新しい考えを提示し、それについての意見を求めるというアクションを推奨する。
これによって女性は「自分の意見が認められた」という一定の満足感と安堵を抱きながら、さらに示された新しい可能性について考える事が出来るので、全く持って女性の思考に合わせた会話の進め方が出来るようになる。







では、こちらが女性に何かを語る場合はどうだろうか。
 
女性は論理的思考によって答えに至るまでの解説を好まず、先に答えを出される方を良しとする。
これは「先に未来が見えてないと考えるに値しない」という思考に基づいており、ゴール(答え)を見せてあげてから断片的にそこに至る理由などについて語る方法が好ましい。
この時に見せるゴールは、その女性が思い描くゴールに近い程相手の心を掴むことが出来る為、相手を惹きつける為にはそのゴールを推測しながら会話を進めて行かなくてはならないのだが、相手が思い描いているゴールに合わせてこちらがうまく未来を感じさせるストーリーで語れたら、その女性の気持ちは一気に語り手である男性に傾くだろう。




こうやって小難しく書くと本当に難しい事のように思えるのだが、実はそうでもない。
話を聞きながら、女性が語りたいように語らせてあげればいいのだ。







くれぐれも無機質な相槌をしてはいけない。




例えば、「私、昨日映画見てきたんだ!」と楽しそうに話しかけてきた女性に対して、どのようなリアクションをすべきだろうか。





一番やってはいけないのは、「へぇ、そーなんだ!」という相槌。





こういうケースでは、女性は語りたいのだ。
「映画を見た」という事を伝えたいわけでは無く、その映画の中身だったり、誰かと一緒に行ってその人と話したこと、起こったことなどを貴方と共有したいが為に、話のゴールである「映画を見てきた」という事実を切り口に会話を始めているに過ぎない。

楽しそうに話す女性をより楽しくさせる為には、女性の話をどんどん広げていく必要がある。










俺はこの手法を、







「引出しを開けていく」






と表現している。

クローゼットの引き出しを開けていくように、心の引出しを開ける度に新しい何かが見つかり、それを出し尽くした頃には身も心も開かれている事だろう。



そして、ここでもポジティブである事が求められる。


なぜなら、







どんなつまらない話でも前向きに聞く姿勢を見せる









という事が必須になるからだ。

これは冗談でも何でもなく、相手がつまらなさそうにしていると思われた時点で流れが止まるので、その先スパンまで持ち込むには新たな流れを作らないといけない為、どんな話でも受け止められるようにポジティブな姿勢を見せ、ポジティブは回答をし、相手のポジティブさを引き出していかなければならない。





どういう事か分からないという読者もいるだろうが、誰かと会話している時に自分がどのような態度で接しているかを俯瞰してみると色々と発見があるだろう。










常にポジティブたれ。














2015年累計スパン結果: 214スパン(2015/8/22)    

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