【中国武漢編~第二章 その36~】 フレンチキッス
マッサージも決してうまいわけでは無いのだが、俺が回復する為の時間稼ぎとしては十分なクオリティだった。
散々振りまくって疲労したであろう腰をうつぶせの状態で重点的に揉んでもらい、徐々に肩の方へと移動してもらったのだが、うつぶせの状態の俺に跨ってマッサージをしてくれているので、腰から背中へとマッサージする場所が移動した際に、嬢のマンコと俺のお尻がフレンチキッス(きもい)。
嬢のマンコは中国人らしくアンダーヘアの手入れなどは行われておらず、原生林のような無法地帯だったのだが、その生い茂るマン毛の感触と共に柔らかいマンコの肉の感触を感じる事が出来た。
この瞬間の俺はすべての神経をお尻に集中させて、お尻に接触しているマンコの感触を最大限に感じられるようにセンサー感度を最大限まで引き上げていた為、お尻でマンコを愛撫するかのように嬢のマンコの細かなディテールまでをも把握する勢いだった。(※あくまで勢い)
この「お尻とマンコのフレンチキッス」のおかげで、俺の息子はあっという間に回復し、二回戦へと突入する事が出来た。
わずかな時間の間に行う二回戦である。
一回戦目の余韻がもちろん残っているので、お互いに一回戦目と同じ流れでのスパンではお互いの体を使ったオナニーと化してしまう。
つまり、新たな技を繰り出してこそ、より高度なスパンマッチ体験が得られ、次に繋がる印象を残す事が出来るのである。
俺は「二回戦目に遠慮はいらない」と最初から全開で攻めた。
一回戦目では繰り出す余裕の無かったクンニクバスターを繰り出し、嬢の喘ぎ声を引き出す。
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
相変わらずテンションが上がらない喘ぎ声ではあるが、一回戦目の経験からこの喘ぎ声でも感じているという事が分かっているので、気にせず攻め続ける事が出来る。
俺はクンニクバスターで嬢を昇天させた瞬間を感じ取ると、そのまま嬢の体をホールドし、クンニク地獄へと移行した。
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
喘ぎ声は変わらないが、昇天して敏感になっているところを強制的に攻められ続けている為、続けて昇天し、腰がガクガクと震えている。
適当なところでクンニク地獄を止め、俺は嬢の様子を見る。
放心状態のまま体を痙攣させているが、一息ついたところで何も無かったように起き上がり、コンドームを取り出して俺の愚息へと無言のまま装着すると、そのままベッドに仰向けに倒れこみ、顎で俺に指図するように挿入を求めて来た。
その挑発的な態度を受けて、俺も無言でポンチを挿入する。
亀頭がマンコに差し込まれたぐらいでは表情を変えない嬢だが、俺のポンチが嬢の小さなマンコに全て差し込まれると、大きな声を上げた。
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
相変わらずの喘ぎ声だが。
小さめマンコは中も浅めだ。
奥を激しく突くと痛がるので、角度を変えてピストンを激しくすると一定のリズムで喘ぎながら、また果てる。
嬢が果てたのを見計らって、俺は早々にフィニッシュの態勢を取る。
食らえっ、スパンブォルケェノォォォォォーーーーーーー!!!!!!!
スパパンスパパンスパパンパン!
スパパンスパパンスパパンパン!
スパパンスパパンスパパンパン!
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
スパパンスパパンスパパンパン!
スパパンスパパンスパパンパン!
スパパンスパパンスパパンパン!
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
アーハッ、アーハッ
どぴゅぴゅ
こうして二回戦が終了した。
嬢は再びあの安定のポーズでマンコを洗っていた。
嬢は再びあの安定のポーズでマンコを洗っていた。
