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ライバルが引退した。




勝手に俺がライバル視してただけなのは誰もが知っているが、年間スパン数の数字はずっと彼の年間安打数を意識して記録をつけ続けていたものだった。
それだけに、一つの時代が終わったと感じる部分があり、俺がスパン王子などと呼ばれていることもそろそろ忘れ去られて良い頃なのだろうと思いながら、これまでのスパン人生について振り返る時間を作ってみた。


過去記事に記録してある数字をみると、2012~2016の5年間だけが記録として残っているだけだった。

2012年累計スパン結果: 273スパン(2012/12/26)
2013年累計スパン結果: 242スパン(2013/12/30)
2014年累計スパン結果: 262スパン(2014/12/31)  
2015年累計スパン結果: 395スパン(2015/12/31)  
2016年累計スパン結果: 288スパン(2016/10/25) 

それまでも平均して200スパンはしてきただろうが、一番狂っていたのはダブルスコアに迫ろうかという2014年だろう。
2008年からスタートした「おれたこ」だが、総投稿数は1,000回を超えており、確かな記録として残っているこの5年間だけでも273+242+262+395+288=1,460スパンとなっており、2008年はともかく、2009~2011年のマカオ狂い期間と、2017~2018年のベトナム・フィリピン・タイ巡り+本拠地である香港でのスパン三昧を考慮すると、これらの期間も平均して200スパンは固いと断言できるため、ざっくり10年間で、






2,500スパン






してきたことになる。(※推定値)
特に香港に来た当初のマカオ狂い期間では、高級車が買えるほどの費用を投じてスパンしまくっていたのと、第二の我が家とも言える拠点があり、そこでマカオ滞在中は連日連夜スパンしまくっていたのでおそらく200スパンどころの騒ぎではないのだが、面倒なので200スパンちょっととしておく。
思い返せば、まだサウナ遊びのコストも安く済んでいたあの頃は、1日に3軒のサウナをハシゴしたり、平日の終業後にフェリーに飛び乗ってサウナ嬢の自宅に潜り込み、さんざんスパンした挙句に朝一のフェリーに飛び乗ってそのまま出勤するなど、色々無茶をした。

一言で言えば、「ただの変態」なのだが、あれはあれで楽しく貴重な経験を積めたと思っている。



この10年という時間の中で、俺のブログにも様々な変化があった。
ブログを始めた当初は「ボスの迷言を記録に残そう」という気持ちが強く、他愛のない身の回りに起きている「ちょっと面白い事」を書き綴った日記のようなものでしかなかった。

初回の投稿は、まさにそれを説明している導入記事になるわけだが、書いた本人である俺が今読み返してみても、書いてある事が世間一般の常識と照らし合わせて「普通ではない」という事ぐらいは分かる。


タイトルの由来について知りたい人は、ぜひ初回の投稿を読んでもらいたい。

■俺のたこ焼きが食えんのか!


そんな俺に身辺に変化が起き始めたのが、2008年の後半だろうか。
ボスの知り合いのフィリピン大好きO氏との出会いから、毎晩のように香港の盛り場で飲み歩く生活が始まった。海外での遊び方を知らない俺に、外国人のノリを教えてくれたのは紛れもなくO氏だったが、俺は彼と一緒に飲み歩いている内に香港でもれなく外国人のオネーサン達を持ち帰る事が出来るバーの存在を知り、香港で初めて持ち帰ったのがフィリピン人だったという事は覚えている。
当時、会社の寮として使用していた2LDKの部屋で、隣の部屋に同僚が寝ているにも関わらず、酔っ払った俺はフィリピン女性と帰宅し、夜中に激しくスパンスパンしたという伝説は、今でも時折社内で話題になる事がある。


■O氏初登場記事


その後、タンク将軍という千葉の大地主がボスの元を訪れる事になったということで、ボスが「こんな金持ちは盛大に接待せんとあかん。俺は用が有って対応出来ないから、お前がさも「マカオの達人」という体で金持ちのご一行をマカオに案内し、満足させてくるんだ。」と俺に言った事が、その後のマカオ通いの発端となる。


■マカオ通いの発端


その後は、マカオからさらに足を延ばして珠海で遊ぶようになり、珠海でも様々な遊びを経験した。
2011年半ばの記事では、スパンの為に毎月5万円程度を使っていたと記録した記録がある。
この時点で、


最多スパン回数記録(日): 9回

最多スパン回数記録(週): 18回

厉害率(2011年度):
 香港人: 100%
 中国人: 97%
 台湾人: 50%
 タイ人: 100%
 ベトナム人: 100%
 日本人: 100%

(※厲害率とは、スパンを絶賛された割合のことである)


という、バカみたいな記録を残している。
1日当たりの最多スパン数9回というのは、当時一緒にマカオで遊んでいた悪友が、俺にバイアグラ半片を飲ませたせいで、ただでさえ異常に勃起する俺のポンチが鎮まらなくなってしまった事件によるものだ。


■2011年9月19日(月)現在-まとめ


この時点で中国(CP)、常平(チャンピン)という土地にも足繁く通っていた。
この頃からあの一斉取り締まりが行われる2013年2月までの間、週末となるとマカオに行くか常平に行くか、はたまたタイや台湾に行くかという、非常に下半身的多忙な時期を過ごしていた。
この時期は行く先々に「行けばスパン出来る」という女子が11人いたため、寄港先それぞれに彼女がいる船乗りさながらに、彼女たちに会う為の旅を続けていた。


■スパンネットワーク分布考察
→ http://www.oretako.com/archives/1000034270.html


しかし、マカオのサウナ遊びの価格が高騰し、常平も摘発によって壊滅したことによって、俺は必然的に次のスパン場所としてタイを選ぶしかなくなっていた。
2013年2月時点でのタイについて、俺はこんな風にまとめていた。


■スパン指数考察2013年度版-タイ


この頃、タイに特定の彼女が出来た事もあり、タイには毎月のように足を運ぶようになっていたのだが、この年の夏にツイッター(https://twitter.com/prince_spanspan)で絡んでいたスパンヤオの面々とタイで初の対面を果たすことになり、ここから俺のスパン人生が一気に広がっていった。
今でもその当時のスパンヤオとは交流があるが、様々な理由で疎遠になってしまっている人もいる一方で、事あるごとに一緒に遊んでいる非常に近しい人もいるので、こればかりは相性やタイミングとしか言いようがない。

しかし、これらスパンヤオとの出会いによって、夜遊び情報網が一気に広がり、そこからはタイ、ベトナム、フィリピンへと手を広げて、今やそれらは俺が頻繁に遊びに行くエリアとなった。



スパンヤオとの出会いを経て、アジア界隈で遊びまくった俺は、そのうちに手近なところで済ませるようになってきた。
海外へ行くのは金も時間もかかる上に、事前に約束していた子と現地で確実に会えるという保証はない。
特にタイでは、友達の誕生日だとか、急に田舎に帰るようになったとか、様々な事件が突発的に発生して会えなくなる確率もまぁまぁあるので、40時間程度の滞在の為だけに飛行機に乗って弾丸旅行をするというのも少し割に合わない気がしてきた。

で、俺が2015年ぐらいから俺がとった行動は、香港で遊ぶことだった。
香港にいる香港人はもちろん、香港に来ているタイ人やベトナム人、そして香港で働いているフィリピン人やインドネシア人など、冷静に周りを見渡せばいくらでも遊んでくれる女性がいる事に気付き、中には俺の想像の斜め上をいくド淫乱な女子もいたりするので、それはそれで開拓していく楽しみがあった。
ただ、この狭い香港の中でうまくそれらに対応していくにはいくつか注意すべき点があるのと、どうしても週末に偏りがちなので週末が無駄に忙しくなってしまうなどのデメリットもあるので、一般的にはお勧め出来ない手法であることは間違いない。
とはいえ、今もそれは続いており、常時10人ぐらいは遊んでくれる女性がいるので、香港でスパンするという事に関しては何ら事欠かない状況を維持出来ている。


さて、ここまで振り返ってきてなんだが、とりあえず俺は引退しない


俺のポンチが某ノビさん(https://twitter.com/soi_nb)のようにインポになってしまったのなら、それは俺のスパン人生の終わりを意味するだろうが、ところがどっこい俺のポンチは未だに元気なままである。
とは言っても、俺も40を過ぎてきて、全盛期に比べると激しく性力が減衰したのは否めず、今や1日3スパンもすれば満足してしまう。


ポンチが折れるその日まで、俺は今後も腰を振り続けるだろう。


 

マカオへ行きまする(玉砕覚悟) - その5

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一日一スパン



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前回までクダリはこの回を読み直して欲しい。
 



■出会い系でのスパンオファー その1
 ⇒ http://www.oretako.com/archives/1046534771.html



■出会い系でのスパンオファー その2
 ⇒ http://www.oretako.com/archives/1046627705.html

 

■マカオへ行きまする(玉砕覚悟)



■マカオへ行きまする(玉砕覚悟) - その2


 
■マカオへ行きまする(玉砕覚悟) - その3



■マカオへ行きまする(玉砕覚悟) - その4











俺はコーヒーをすすり、釜は俺の対面にドカッと腰かけている。










正直言って話すことなど何もないのだが、さらっと逃げるにもある程度の会話があってからの方が穏便に済ませられると信じ、俺は釜に対してのインタビューを開始した。








俺: あなたはトランスジェンダーなの?







いきなり直球ドストライクを投げ込んだ。

これはもう分かり切っている「釜」という事を敢えて確認し、その後に言葉を続ける為だった。









釜: そうよ。








質問に少し驚いた表情だったが、一息ついてから釜は短く答えた。















俺: トランスジェンダーの知り合いは何人かいるけど、もう長いの?











理解があるという意思を込めての質問を続ける。

トランスジェンダーの知り合いとは、つまりタイのオカマちゃん達だったりするのだが、俺は釜そのものに偏見は無い。




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ただ俺にとって釜とスパンするよりも女性とスパンするほうが良い、というただそれだけの評価である。

















釜: そうね、手術したのはそんなに昔じゃないけど。









釜が言葉を続ける。











釜: 彼氏もいたわ。でも彼は私の仕事を理解してくれなかった。











彼氏のことなどどうでもいいのだが、せっかく向こうから話し始めたので少し引き出してみようと話を続ける事にした。









俺: 仕事って今の仕事(売春)の事だよね?普通の人はなかなか理解しがたいと思うけど、そのことで彼と喧嘩したの?












釜: そう、 彼は私がこの仕事をするのが嫌で、私と別れたの。











俺: いつからこの仕事してるの?










釜: 2年前ぐらいからね。その彼と別れたのは1年半ぐらいだったわ。この仕事をしてるって打ち明けた時に怒って、そのまま別れたの。









俺: お客さんは何人が多いの?日本人は来る?









釜: 日本人とはした事無いわ。ほとんどが中国人よ。中国人は背が高い女性が好きでしょ、だから私の事も好きみたい。










俺: (内心、女性とは違うだろとツッコミながら)相手はトランスジェンダーって事を知ってて来てるのかな? 










釜: さぁ、それは分からないわ。だって私はもう女だもの。










というところで、続いて今の彼氏について質問してみたところ、今の彼氏には嫌われるのが仕事の事は怖くて話せないという。















と、まぁどうでも良い事をダラダラと30分ぐらい聞いただろうか。










コーヒーがぬるくなったのと、トイレに行きたくなったので、俺は席を立ってトイレに向かった。

用を足して気持ちが落ち着いたところで、「もういいだろう」と席に戻ったら帰る流れに持ち込もうと決めた。





席に戻って、一旦は椅子に座る。

トレイに立つ際にテーブルの上に置いていったコーヒーには手を付けない。









何か盛られてたら、と考えるからである。









人を信用してないのではなく、リスクを懸念したからである。

会ってから30分ほどしか経過してないので、この時点においては信用出来る出来ないでは無く、「何かがあっては困る」という気持ちでその場に臨むのが正しいのだと俺は考える。

何かをする際には、退路まで考えて行動に移し、物事を収束させる時には最大限の注意を払いながらリスクを最小限にすべきである。













そんなわけで、コーヒーは飲まなかった。















そして、なんてことないやりとりの後に、俺は最後の一言を切り出した。










俺: 俺はトランスジェンダーとは友達になれるけど、セックスは出来ないから、今日はこれで帰るね。会って話せて良かったよ。ありがとう。










釜: そうね、分かったわ。ありがとう。











見事なまでのフィニッシュ。

向こうも言いたい事を言って、何かを吐き出せた事に一定の満足を得たのだろう。

金にはならなかったが、何も無いよりは良かったと思っているかも知れない。











本音はどうだか知らんが、俺は一刻も早くその場を離れようと考えた。

そしてそうこうしている内に店の従業員が怪訝な顔で2階へ上ってきて、こう言った。












従業員: 2階はクローズしているので、今すぐ出て行ってください。












俺は内心「てめぇ、もっと早く言いに来いよ!!」と思いながらも、待ってましたの助け舟が来たので、これを逃してなるものかと、釜に切り出した。










俺: じゃあ、そろそろ出ようか。









釜もすんなり立ち上がり、俺と釜はマクドを後にした。

もちろん、店を出る時も釜に向けられる視線は相当なものがあったが、俺はもう気にする事なく、扉を開けて外に出た。














外に出ると、店の前にプードルがノコノコとやってきた。



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かわいい。









と俺が思った瞬間、












キャーーーーー、キャワイイィィィーーーー!!!!











釜が叫んだ。


いや、かわいいよ、確かに。




でも、お前のその声でかわいいと言われても・・・と思っていたら、犬が後ずさりしていた。








デカい図体で正面から子犬に向かっていくと、当たり前だが犬もビビる。

しかし、釜に遠慮は無い。








ゲームセンターのクレーンゲームのような勢いで、片手一本のみを使って子犬のわき腹からすっと持ち上げ、ガッシリと抱きかかえた。








即座に飼い主が飛んでくる。








俺も隣でアタフタする。










が、釜はオカマい無し(お構いなし)だ。












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恐怖におびえる子犬をガシガシと撫でまわし、自己満足したところで子犬を解放した。

そして飼い主にウインクをして、その場を離れた。





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俺もその流れで、「じゃあ、俺はこっちだから」とあれこれ話が始まる前に釜と別れた。














そして、俺はやるせない気持ちを癒そうと、とあるサウナに向かうのであった。















続く











2015年累計スパン結果: 361スパン(2015/12/9)    

 

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