深夜の来訪者 その3
(前回の裏筋(※あらすじ))
前回:深夜の来訪者 その2
あー、こちらポンチ。司令部どーぞ。
こちら司令部。どうしたポンチ?
ただいま、嬢にがっしりと掴まれており、そのままマンコに誘導されそうになっております。どーぞ
なるほど、司令部が出した命令は「顔を拭け」だ。マンコへの突入は別命あるまで暫時待機せよ。
こちらポンチ。しかし、もう先っちょとマンコがちゅっちゅちゅっちゅしておりますぅぅ。ど、どーぞぉぉ!!
こらぁ、ポンチィ!!!命令は待機だ!なんとか踏ん張れ!!
こ、こちらポンチィ!!あぁ、もうダメです!ダメですぅぅ!!!(ぬぷぬぷぬぷ・・・
お、おい、ポンチ!!返事をしろ!!無事か!?お、おいっ!!
・・・ポンチよ・・・、お前も護国の鬼となったか・・・

あー、こちらポンチ。司令部どーぞ!!
!?ポ、ポンチ!?お前無事なのか!?
はい、ポンチは無事にマンコの最深部に到達しております。どーぞ。
無事ならばそれでよい。こうなれば徹底攻撃あるのみだ!征け、ポンチよっ!!
はい、ポンチ、征きまーす!!
こうしていまいちスッキリしないままにポンチがマンコにヌルッと挿入され、俺はゆっくりと奥までポンチを差し込んだ。
はうっ!あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!
深い挿入感に声にならない声を上げながら、プルプルと震えている。
耳元で「きもちえーんか?」と囁くと、全力で首を縦に振るので、かなり気持ちいいのだろう。
そのまま正常位でスパンスパンをし、体勢を騎乗位へと入れ替えたところで異変が起きた。
よいしょっと。
ああぁぁっ!!ブシャー!
・・・え!?( ゚Д゚)
また潮吹いた?騎乗位になっただけで?( ゚Д゚)
しかも、めっちゃ出てるで?え?え?
あまりの潮の吹きっぷりに軽いパニックに陥りそうになる俺だが、俺の上でのけぞるように快感に身を委ねている嬢は、そんな俺にお構いなしに再び腰を振り始める。
そういうことならと、俺も徹底的にイカせてあげようと潮対策でタオルを敷いた上で、奥義:ロデオウェイブを繰り出す。
喰らえっ!ロデオウェイブゥゥゥ!!!

ブシャブシャブシャシャーーー!!!

・・・めっちゃ出たで( ゚Д゚)
もうビッシャビシャやん、これ。
スパンよりも洗濯の方が心配やわ。
と、ここで一旦冷静になる。
ロデオウェイブを繰り出すたびに潮を吹きまくる為、これ以上やるとタオルでももたないかも知れないが、ここは徹底的にイカせてあげるのが男の本懐というものだろう。

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■深夜の来訪者シリーズ
第一話:深夜の来訪者 その1
第二話:深夜の来訪者 その2