なんでそんなにスパンパートナーが見つかるの?
皆さん、スパンしてますかー?(*´▽`*)
ということで、なぜかスパンしまくりな俺。(2月13日(火)時点で48スパン)
ここ最近の先発ローテーションは、タイ人、インドネシア人、台湾人、日本人、香港人、香港/オーストラリアのMIXと多様であるわけだが、その中でも1月の最多スパン数はタイ人だった。
次いでインドネシア人。
この間タイ人が帰国してしまったので、2月に入ってからは台湾人、インドネシア人という順位となっている。
香港在住の友人から「なんでそんなにスパンパートナーが見つかるの?」と質問を受けるが、答えは「探してるから」というシンプルな答えに他ならない。
時間があればアプリを開き、めったやたらとメッセージを送り、メッセージのやり取りが始まったらそこから一気に攻勢をかけて、実際に会うところまでもっていく。
会ってからはあの手この手で自宅に誘導し、「マンコ、濡れてますか?(*´▽`*) ニコッ」と聞くわけだ。
マンコが濡れればしたくなる
ポンチが立てば入れたくなる
これは自然の摂理である。

人間の本能に従った簡単なルールであり、人間という生き物はすべからくそうしたくなるようにと遺伝子レベルで設計されているのだから、理性という言葉を盾に抗ったとしても「無駄な抵抗」でしかないのだ。
というわけで、スパンをする事は健全な男子である証と胸を張って、堂々とスパンしまくれば良い。
先発ローテーションの中でも、インドネシア人達はスパンに貪欲であることが多く、ただ単にスパンがしたいから俺のところに来るという子が多いと断言出来る。
ただし、とびきりかわいい子とばかりスパン出来ているわけではないので、「スパン野郎め、いっつも良い思いしやがって。許さんぞ!!( ゚Д゚)」などと思わないように。

時折・・・、というかほぼ全てのインドネシア人がそうだったが、デブであり、かわいくない。
街中で会ってもすれ違っても振り向く事が無いレベルだと言うと想像しやすいだろうか。
が、それでもスパンはする。
したくなってしまうのだから、スパンはする。
割り切ってスパンだけで良いと思えるからこそ、本能の欲求を満たす為にその行為を行い、放出する。
全ては悔いのない人生だったと、笑顔で逝けるように。

そろそろ、この間行った弾丸ベトナムツアーの話をまとめようと思うが、書き終えたら一気に上げるのでお待ち頂きたい。
2018年累計スパン結果: 48スパン(2018/2/12)