私は仕事なの。
マカオに到着後、俺はベト嬢が待つディスコへと向かった。
そこにはルームメイトも含めて6人のベト嬢が揃っており、皆それなりにかわいい。
俺が今回会うベト嬢も入れ乳ではあるがかわいい顔をしているので、ディスコの後のスパンに期待がかかる。
夜3時に合流して朝7時半まで踊り続けたあと、俺達は彼女の部屋へと向かうタクシーに乗った。
タクシーを降りると目の前にあるマクドに入り、いきなり朝飯タイムが始まったが、これが彼女たちのリズムなのだろう。
俺はコーヒーを飲み、彼女たちが食べ終わるのを待って部屋へと向かった。
いきなり寝るという流れになったが、二人共裸に近い寝間着のような姿で寝始めた。
ルームメイトは「隣でおっ始めても気にしないから、どうぞ」と背を向けて寝てしまった。
案の定、おっ始める俺とベト嬢。
小さい一つのベッドなので振動がモロに伝わる。
おちおち寝てられないだろう。
が、隣にもう一人寝ているのだから、このチャンスを逃してはならないと、俺はスパンしながらルームメイトの身体をまさぐり、擬似3Pを味わった。
ちなみに俺にルームメイトの身体を触れと言ってきたのはベト嬢である(笑)
そんなこんなで、彼女たちの出勤時間までに合計2スパンを終えた。
部屋で寝てていいよと言うので甘えて寝てた訳だが、家を出る前に起こされ、何かを言いたそうにこちらを見ている。
なんて言ったら良いか分からないけど。。。。
とベト嬢が言う。
このタイミングで何かを言い出すのは金のことしか無いのだが、そのつもりで来てなかったので、少々驚いた。
驚いた俺を見て、ベト嬢が言う。
私はここに仕事しに来ているの。
セックスしたらお金を貰わないといけない。
私の事、分かってるよね?
はい、分かります。
と、素直に答える俺。
そして、とりあえず1,000HKDを財布から出してみた。
無言のまま佇む嬢。
どうやら足りないようだ(笑)
追加でもう1,000出して合計2,000HKDになったところで、渋々受け取り、カバンに詰め込んだ。
これだったらサウナに行った方が面倒くさくないし、ゴチャゴチャやり取りしなくて良いじゃねーか、と思ったのは言うまでもないが、貴重な経験が出来たので妥当な金額だろう。
そして、俺はまだ一人その部屋にいる。
次のベト嬢アポへの時間調整があるからだ(笑)
次のアポは完全無料、無制限発射可なので安心だが、一応金は下ろしていこう。
マカオ素人嬢と会えなくも無かったのだが、イージーなスパンを優先してしまったクズとは、まさに俺の事である。
そして、なぜか今週末はスパンオファーがスゴイ。
明日は新規インドネシア嬢案件(こちらもなぜか二人で来るので3P狙い)があり、夜は中国でヒラメちゃんと会うかも知れない。
ヒラメちゃんはドスケベなので有料だがいくらでもスパンさせてくれる(笑)
日曜日は夕方にまた別のインドネシア嬢が家に押しかけてくる。
色々ややこしいので縁を切りたいのだが、その話をしたら、
最後にスパンしてくれ
と言ってきた。
意味が分からんが、それで終了出来るならそれありがたい(笑)
という事で、今週末は合計で10スパン(現在2スパン済)ぐらい行くかも知れない。
スパパーン(・∀・)